シンガーソングライターのJoan Shelleyが、昨年リリースされたEP『Mood Ring』に続く10枚目のソロ・アルバム『Real Warmth』を、9月19日にNo Quarterからリリースします。
アルバムは、The Weather StationのBen Whiteleyと、Jake Xerxes Fussellがエンジニアを務める形で、カナダのトロントで制作されました。Ben Whiteleyは、制作について「真冬の数少ない期間に、これらの楽曲、演奏、参加者、そして政治的な背景とともに、ある瞬間を捉えるという切迫感があった」と語り、本作が緻密に作り込まれたものではなく、その瞬間の雰囲気を捉えた作品であることを強調しています。また、Joanのコンセプトには、「特定の場所に行き、そこのミュージシャンのコミュニティからヒントを得る」ことも含まれていました。
アルバムには、The Weather StationのTamara Lindeman、Karen Ng、Nathan Salsburg、Matt Kelley、Philippe Melanson、Doug Paisley、Ken Whiteley、Tayla Bloom Salsburgといった豪華なミュージシャンたちが参加しています。
アルバムからの先行シングルとして公開された「Everybody」は、Joan Shelleyいわく「実際の身体の温かさ、つまり、オンラインの無機質な世界や、お互いに見せ合ううわべの姿とは対照的な、つながりと帰属意識」についての曲です。
