タオスのデュオ Trummorsが、5枚目のアルバムを発表、シングル「Hey Babe」を公開

タオスのフォーク・デュオ Trummorsが、5枚目のアルバム『5』を発表し、シングル「Hey Babe」を公開しました。このバンドの前作『Dropout City』は、この界隈で常に人気のある作品。このアルバムを超えるのは難しいが、ファースト・シングル「Hey Babe」のサウンドを聴く限り、バンドはそれに挑戦している様子。この曲は、小川にさっと飛び込んだだけですが、熱で震えるような雰囲気で、バンドがコズミック・カントリーの核を掴んでいることを簡単に表現しています。この曲には、同じようにぼんやりとした映像が添えられており、広い景色と陽光に目を細め、この曲の頭でっかちなカールにぴったり。新譜『5』は、Ernest Jenning Record Co.から4月12日にリリースされます。

LINQUA FRANQA – “Coming for Ours”

今年リリースしたアルバム ‘Bellringer‘ に続いて、LINQUA FRANQAが、ニュー・シングル “Coming for Ours” をリリースしました。

いつものようにはいかないぜ ボス!
俺たちを駒として使い続けることはできない、俺たちは俺たちのために来るんだ
このジョーンでWを積み重ねる
俺たちはすべてを手に入れ、みんなのために組合を作るんだ

私たちは保育を提供する
手荷物を運ぶのは我々だ
年寄りの世話 警備員 清掃員
キャンパスで働き、ハンバーガーを積み上げ、そして今、立ち上がる。
なぜなら、地球上のすべての労働者は
本当に成長する価値があるんだ。
25ドルと皆のための組合の話だ
35ドルで、すべての人のための組合を作ろう
我々はすべてのために来て、すべてのために組合を作る

危険な運動にも果敢に挑む
2008年以来、賃上げのために闘ってきた
シフトチェンジの時、お客さんが病欠していないか気になるし
時給7.25ドルでどうやって家賃を払うんだ?
しかし、ダビデとゴリアテであるならば
巨人なのは我々だ。
不屈の同盟だ
分断されると困るから一緒に交渉するんだ
怖くてもいいんだ 君が隣にいてくれれば…