VERDALACK – Force from the Grave

ARTIST :
TITLE : Force from the Grave
LABEL :
RELEASE : 7/25/2025
GENRE : ,
LOCATION : Tokyo, Japan

TRACKLISTING :
1. Axehead
2. Heretic Flights
3. Desecrater
4. Blood Eagle
5. Final Assault
6. Force from the Grave
7. Into the Flames
8. Rites of Hell

東京を拠点に活動するのルーツは、ギタリストのVortexとVandal、そしてボーカリストのVillainが在籍していた前身バンド、Assault Attackに遡ります。Assault Attackとして、このトリオは2018年に解散するまでスラッシュメタルを演奏していました。Vortexの指揮のもと、バンドは2022年に再始動し、バンド名をVERDALACKに変更すると共に、スタイルをスピードメタルへと転換しました。2022年には2曲入りのデモテープがリリースされ、VERDALACKが有言実行であることを示しました。新たな(そして絶大な)影響源は、80年代中期のスピードメタル、古のアメリカンパワーメタル、そしてクラシックなジャパニーズハードコアパンクに及びました。Significant Point、Military Shadow、Bafomet、Disgunder、Another Dimensionのメンバーを加えた拡張されたラインナップにより、現代の日本のアンダーグラウンドメタルシーンの近親相姦の中から、新生の悪魔が生まれたと言えるでしょう。

そして今、VERDALACKは暴力と力でアンダーグラウンドを席巻する準備を整えました。彼らのフルレングスデビュー作『Force From the Grave』の登場です。約30分間にわたる8曲のハードチャージな楽曲で構成された『Force From the Grave』は、その名の通り、レーザーのような集中力とサウンドフィールドによって具現化されています。定型的なスピードメタルのあらゆる様式的なニュアンスがカバーされ、さらにオーバードライブされ、完全にOTTなレベルへと引き上げられています。これは、カルト的な東京ヤンキースが1991年の名作デビューアルバム『Do the Dirty』で示したように、西洋音楽を扱う際の日本人ミュージシャン特有の奇癖です。

そのため、アルバムはすぐに日本の伝説的なBurning Spiritsシーンを彷彿とさせます。そこには、歯を食いしばるような激しさと、信じられないほど完璧なテクニックが融合しています。『Force From the Grave』全体に散りばめられた無数のメロディックなリードライン、そしてそのどれもが不可欠で魅惑的であることに注目してください。しかし、VERDALACKではソングライティングが最も重要であり、この5人組は、機関車のような推進力を持つテクニックを、アンセミックで興味深い楽曲作りに等しく奉仕させています。さらに、レコードはグリットと輝きのバランスがとれたプロダクションを特徴としており、それによって『Force From the Grave』は一層爽快な作品となっています。