ARTIST : Veilburner
TITLE : The Duality of Decapitation and Wisdom
LABEL : Transcending Obscurity Records
RELEASE : 11/15/2024
GENRE : blackmetal, deathmetal
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.Tem Ohp Ab in Mysticum
2.III Visions of Hex-Shaped Hiss, Behead the Howling Spirit
3.The Duality of Decapitation and Wisdom Part I
4.The Duality of Decapitation and Wisdom Part II
5.Shadows of a Shadow
6.Woe Ye’ Who Build these Crosses…Are Those Who Will Serve Us Death
7.V.I.I. (Voured Ichneumous Icon)
7という数字は、人類の歴史を通じて特別な意味を持ってきました。神学や芸術の世界では、多くの時代にわたって崇拝され、自然界を研究する上でも、繰り返される基礎的な数字として観察されてきました。ヴェイルバーナーの7枚目のアルバムでは、この数秘術の礎石を祝う機会を捉え、その基本的な青写真である「7」という数字を称揚する音楽作品に仕上げています。1曲7分、タイトルの付け方や歌詞の構成にも敬意を表しています。テーマ的には、前作『VLBRNR』から続く深淵への旅。この探求から、リヴァイアサンは、始まりも終わりもない全能の「テール・イーター」であると同時に、ずっと私たちそのものであった「エグゴーレ」であることが明らかになりました。肩の荷を下ろさない限り、人は完全になることはできません。悟りを得るためには、頭を捨てなければなりません。経験が浅い人の手にかかると、このような野心の塊のような作品は、多くの人が咀嚼できる量を超えてしまうでしょう。幸いなことに、Veilburnerは常に結束とバランスへのこだわりを堅持し、実験と伝統、マッド・サイエンスと慣習の狭間で音楽の綱渡りを続けており、これまでに7枚のアルバムをリリースしてきた熟練の職人のようです。この最新作のタイトル 「The Duality of Decapitation and Wisdom」(首切りと知恵の二重性)は、並存する力をシームレスに融合させ、統合と実現されたヴィジョンを合体させるというヴェイルバーナーの手口を見事に体現しています。直感的な暴力の恐怖と理解の静けさが絡み合う魅惑的な不条理。





