ARTIST : Teenage Tom Petties
TITLE : Teenage Tom Petties
LABEL : Safe Suburban Home Records
RELEASE : 8/2/2024
GENRE : punk, powerpop
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.I Got Previous
2.Hawaiian Air
3.Tuff Top
4.Kissed Me In Seattle
5.Dumb Enough
6.This Autumn Body
7.Night Nurse
8.Handstands For Your Love
9.My Mistake
10.California Shutdown
11.Ex Gf Day
Teenage Tom Pettiesのサード・アルバムであり、紛らわしいがセルフ・タイトルは2作目。シンガー兼ギタリストのTom Brownは、昨年の『Hotbox Daydream』(「どの曲もシングルになったかもしれない」Rosy Overdrive)のフルバンド・スタジオ・ファズ・フェストの後、ベッドルームに戻っています。
90年代のオルタナティブな パワーポップを作りたいという長年の願望に突き動かされた『S/T 2』は、Fountains Of Wayneのファースト・アルバムをベースに、アンプをブローアウトし、Superdragや「W」で始まるあの評判の悪いバンドをかき混ぜたもの。ブラウンは自宅でレコーディングを行なったものの、TTPのメンバーであるJim Quinn(ベース)とGalen Richmond(BVs)が参加。「いつもバンドとレコーディングしたいし、来年の計画もあるんだ」とブラウン。「でも、ベッドルームに戻るのなら、最初のアルバムの続編のようなものを作ったらどうかと思ったんです。時と場所をとらえること。今回は、夏の間中ウォークマンの中に釘付けになるような、90年代のグランジ・パワー・ポップ・アルバムを作ること。たくさんのディストーションとビーチ・ボーイズのハーモニー。
リリックには、前作よりもストーリー性が増しており、また、”Kissed Me In Seattle “のUSツアーでの失敗や、”Ex Gf Day” のハイ・コンセプトな映画のアイデアなど、前作よりも乖離が感じられます。特にアメリカへの言及が多く、TTPの全音楽に影響を及ぼしています。
Tom ShirleyとJack Shirley(Tony Molina、Jeff Rosenstock、Diners)によってミックスされ、90年代の鮮明でビッグなサウンドを捉えつつ、DIY的な賑やかさやハモりを残している『S/T 2』は、ブラブラすることはない。全11曲は25分で終了。しかし、その短い時間の間、あなたは郊外の太陽が輝いている場所に連れて行かれるのです。




