Steve Queralt & Michael Smith – Sun Moon Town Versions

ARTIST : &
TITLE : Sun Moon Town Versions
LABEL :
RELEASE : 7/21/2023
GENRE : ,
LOCATION : Stroud, UK

TRACKLISTING :
1.Vespertina (Nandele Remix)
2.Glitches (Flug 8 Remix)
3.Chaldean Oracle (GLOK Remix)
4.In A Wonderland (Wonk on the Gnosis Mix by Nina Walsh)
5.Vespertina (Instrumental)
6.Glicthes (Instrumental)
7.Chaldean Oracle (Instrumental)
8.In A Wonderland (Instrumental)

このEPでは、シューゲイザーのパイオニアであるRIDEのベーシスト、が、作家であり映画制作者でもあるとタッグを組み、Steveの音楽とMichaelの話し言葉をフィーチャーした素晴らしい4曲入りEPを制作した。まずは、モザンビークの多作なビートメイカー、ナンデレがポストロックのVespertinaを手掛けた。オリジナルでは、スティーヴのRIDEのバンドメイトであるLoz Colbertがドラムを叩いていたが、今回のリミックスではドラムを一切排除し、スティーヴのどす黒いベースがトラックを牽引しながら、その中心にある深いハムを掘り下げた。Daniel Herrmann(ダニエル・ハーマン)は、Flug 8の名で、”Glitches” のディストピア的なエレクトロニカを、多幸感溢れる天空のテクノへと変貌させ、ロンドンに戻るマイケルの不安なつぶやき(「夢遊病で間違ったイギリスに入ってしまった」)を、ありそうでなかった午前3時のフロアフィラーへと変えた。

RIDEとのつながりは続いており、Andy BellがGLOKの帽子をかぶって “Chaldean Oracle” をK-Holeに持ち込み、マイケルのヴォーカルをほぼ完全に排除して、BanduluやCarl Craigのエコーがきらめくメロディー、不気味なディストーション、叩きつけるようなドラムのデトロイト・ダブ・テクノ・モンスターに仕上げている。

最後に、Nina Walshは、”In a Wonderland” のBoards of Canada風のアンビエンスに微妙な変化をつけ、Augustus Pabloの細いメロディーとエコーがかったメトロノームがこのトラックを支え、原曲の限界のスレッショルド感を完璧に引き立てている。

これら4つの新しいリミックスに加え、好評につき、オリジナル・トラックのインストゥルメンタル・バージョンも収録されており、スティーヴの卓越したエレクトロニック・サウンドスケープを単独で聴きたいというファンの要望に応えている。