ARTIST : Shine
TITLE : Wrathcult
LABEL : Dark Descent Records
RELEASE : 1/30/2026
GENRE : blackmetal, deathmetal
LOCATION :
TRACKLISTING :
1. Ancient Chaos
2. The Lamb Against the Wolf
3. Kneel Before the Serpent
4. Oddajcie co moje
5. The Cult of Oak
6. The Horror of the Night
7. Witch’s Prophecies
8. Wrath of the Hammer
9. The Necklace with Ruins
10. Ancient Spirit
パンデミックの渦中に誕生したShine(シャイン)は、HazaelのTomasz Dobrzenieckiによる最新プロジェクトであり、デビューアルバム『Wrathcult』はポーランドのエクストリーム・メタル界に新たな勢力が覚醒したことを鮮烈に知らしめる一作です。Emperor、Bathory、Morbid Angel、Entombed、Dismemberといった名立たる先駆者たちに触発されつつ、Dobrzenieckiはその系譜を、生々しく執拗、かつ唯一無二のサウンドへと昇華させています。
「私にとって『Shine』とは、敵が最期に目にする剣の鋭い輝き(sheen)を意味します。また、人々に悟りを与え、時には目を眩ませるプロメテウスの火や、強要された不自然なルールへの抵抗から生じる怒りの閃光とも言えるでしょう」と、Dobrzenieckiはユニット名の由来について語ります。「私たちの音楽には、古代の掟や儀式、そして人々が原始の知恵を使い、自然や宇宙と調和して生きていた時代への言及が溢れています」。
本作は、Hazaelのクラシック・アルバムの再発でもDobrzenieckiと協力したDark Descent Recordsからリリースされます。『Wrathcult』も同様のテーマ性を継承しており、忘れ去られた先祖の知識を呼び覚まし、キリスト教以前の世界の原始的な力や神話的な残響を掘り下げています。
「アルバムの歌詞は、主に私たちの祖先が持っていたキリスト教以前の精神性や神話からインスピレーションを得ており、『Slavic Bestiary』や『Slavic Mythology』といった書籍に基づいています。かつて私たちの遺産を形作った信仰の記憶を維持するため、自然や高次の力への敬意を表しているのです。私たちはゲルマン、ノース(北欧)、スラヴという3つの文化が交差する境界に生きており、それらの神話には多くの共通点があります」。
レコーディングは、ポーランドのレギオノヴォにあるHeinrich House Studioで行われました。ワルシャワ近郊のこの小さな街は、Daray(Dimmu Borgir)、Orion(Behemoth)、Heinrich(Vesania, Decapitated)らの出身地としてメタル史において重要な場所です。「プロデューサーのHeinrich(Filip Hałucha)とは20年来の付き合いです。自分の期待を100%満たすメタル・アルバムを録りたいなら、彼こそが唯一信頼できる人物です」。
古代の怒りが凝縮された、妥協なき一撃が今放たれます!「ヴァルハラで会おう!あそこの宴は死ぬ価値があると聞いているからね」とDobrzenieckiは叫びます。





