Sev – Zero​-​G

ARTIST : Sev
TITLE : Zero​-​G
LABEL : Pacific Plaza Records
RELEASE : 4/29/2022
GENRE : vaporwave, synthwave
LOCATION :

TRACKLISTING :
1.START UP
2.Title_Screen.wav
3.World Map
4.Homeworld Departure [ft. Soul▲Craft]
5.MissingNo. #1 [Forest Planet]
6.Combat Tutorial
7.MissingNo. #2 [City Planet – ft Chrom ’47]
8.Escort Mission
9.MissingNo. #3 [Ice Planet]
10.Zero-G
11.Prelude
12.Boss Battle [ft. Prismer]
13.Mission Complete

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カートリッジに息を吹きかけ、ランブルパックを挿入してください。ロードアイランド州のプロデューサー、Brandon Sevigny、通称 が、 Recordsからニューアルバム ‘Zero-G’ を発表しました!

当初はギタリスト、サックス奏者として活動していた は、過去4年間、ヴェイパーウェイヴ・シーンにおいて、’777′ (Vivarium Recordings)やサンプルベースの ‘River City’ (Gulf Audio Company)といったアルバムで電子音楽プロデューサーとしてそのパレットを広げてきました。しかし、最新作の ‘Zero-G’ では、彼のサイケデリックなシンセファンクの美学に磨きをかけ、新たな高みへと導いている…

‘Zero-G’ は、Utopian Virtual と80年代の自作ビデオゲームのアクション満載のサウンドトラックからインスピレーションを得た、8ビットの恒星間航海のような作品です。13のトラックで構成され、Sevは私たちをZero-Gの異なるオーラルゾーンに導いてくれます。ある時は、艶やかなレトロシンセの音色がスタジアムのような質感を持ち(”Boss Battle”)、筋肉質なビートはダンスミュージックに近い(”Homeworld Departure”、”Zero-G”)。また、80年代のシンセファンクやVGMのサウンドデザインで、新しい惑星をイメージしたり(”MissingNo.#3 [Ice Planet]”)、ゲームの次のステージを予感させる(”Combat Tutorial”)楽曲もあります。また、アルバムのアレンジや間奏には、リスナーを ‘ZERO-G’ の世界に引き込む彼の巧みな手腕が反映されている。

前作から数年が経過しているが、Vaporspaceなどのライブストリーム番組、Late Night Lightsなどのライブストリームフェスティバル、Rosewood collectiveのベネフィットストリームなどに出演し、多忙な日々を過ごしている。また、2021年8月には南カリフォルニアで、Enraile、Groovy Kaiju、Earth Boy Advanceといった気鋭のヴェーパーウェイヴ・プロデューサーたちと共に Records主催のショーケースで対面式デビューを果たしている。2021年の後半をアルバムの仕上げに費やした後、Angel Marcloid(AngelHairAudio)にミキシングとマスタリングを依頼したのである。

セヴと彼のコラボレーターは、彼のニュー・アルバム ‘Zero-G’ で銀河系世界の探検に我々を誘う…