ARTIST : Rise Against
TITLE : Ricochet
LABEL : Loma Vista Recordings
RELEASE : 8/15/2025
GENRE : punk, rock
LOCATION : Chicago, Illinois
TRACKLISTING :
1. Nod
2. I Want It All
3. Ricochet
4. Damage Is Done
5. Us Against The World
6. Black Crown
7. Sink Like A Stone
8. Forty Days
9. State Of Emergency
10. Gold Long Gone
11. Soldier
12. Prizefighter
Rise Againstが、これまでの作品で最も響き渡る、そして再活性化させるようなニューアルバム『Ricochet』を携え、帰ってきます。8月15日にリリースされるこのアルバムは、グラミー賞受賞者であるCatherine Marksがプロデュースし、Alan Moulderがミックスを手がけた全12曲を収録。パンクロックの先駆者である彼らは、絶え間ない刺激と、人々を煽り分断するように設計されたアルゴリズムに満ちた世界を目の当たりにし、この集団的な分断と不満が最終的に誰の利益になるのかをファンに問いかけます。サウンドは壮大でありながら、最大のポジティブな変化へと導く、精神の小さな部分に焦点を当てたアルバムとなっています。
アルバムのテーマは、公式ウェブサイトや関連情報から、「絶え間ない刺激の存在する世界で、我々は常に反応を促されている。アルゴリズムは我々の注意を欲し、笑わせたり泣かせたりするように設計されている。しかしほとんどの場合、それは我々を怒らせたがる。なぜなら、それが最も遠くまで広がる方法だからだ。まるで、強く打たれたビー玉の山のように。バン。それは衝突する。我々は身を引く。ビー玉は散らばる。我々は傷つく。何か、誰かに促されて。我々は反応せざるを得ない。衝動的に、我々は確実に激しく攻撃する。見定める前に飛びかかる。標的を十字線に合わせる。間違いを正そうと求める。我々の怒りが誰の利益になるかを考えることはほとんどない。誰が我々の怒りから利益を得るのか?我々が発砲する時に、尋ねない問い。バン。我々の行動から特定の結果を望む。ビー玉が衝突する。バン。しかし、我々の怒りは不器用で、不正確だ。それは逸れ、跳ね返る。それは互いにぶつかり合う。それは我々を分断する。我々の分断から誰が利益を得るのか?」と示唆されています。
彼らは、気候変動から同性愛嫌悪まで、幅広い社会問題に言及することで「政治色の強い音楽の火付け役」と評されており、今回のアルバムでも現代社会に対する彼らの深い洞察と批判的な視点が貫かれていることが伺えます。
『Ricochet』は、単なる音楽作品に留まらず、リスナーに社会の現状と自身の立ち位置を深く考えさせる、強いメッセージ性を持ったアルバムとなるでしょう。




