Red City Radio – Live at Gothic Theatre

ARTIST : Red City Radio
TITLE : Live at Gothic Theatre
LABEL : Pure Noise Records
RELEASE : 5/6/2022
GENRE : punk, rock
LOCATION :

TRACKLISTING :
1.Where Does the Time Go (Live)
2.Baby of the Year (Live)
3.Electricity (Live)
4.Two out of Three Ain’t Rad (Live)
5.Gutterland (Live)
6.Rebels (Live)
7.100,000 Candles (Live)
8.Paradise (Live)
9.In the Meantime… (Live)
10.Apocalypse, Please! (Live)
11.Love a Liar (Live)
12.In the Shadows (Live)

パンク・ロッカーのが、から新しいライブ・アルバム ‘Live At Gothic Theatre’ を発表しました。

シングルの “In The Shadows” について、ギタリストのRyan Donovanは、「山あり谷ありで、すぐにイメージできるような素晴らしいストーリーを伴っているので、ライブで演奏するのが一番好きな曲のひとつです。この曲のチェロのフィーチャーも、ライブストリームで際立った存在感を放っていた。この曲は、SkyTigers EPからの曲で、観客のお気に入りだから、ツアーではたいていライブのセットリストに入るんだ」

ライアンはまた、ライブ・アルバムとそれが彼らにとってとても重要であった理由について話しています。「僕は本当に僕らがライブをすることを推したよ。RCRはいつもとてもファン参加型でアクセスしやすいバンドだったし、約2年間(covidのために)離れていたので、僕らのファンにちょっとした愛を与えることは重要だった。特にニューアルバム『Paradise』のリリース後の7ヶ月間の沈黙の後でね」と言っています。「僕らはオクラホマ、カリフォルニア、カナダと北米に散らばっているから、移動の制限に翻弄されたし、そうでなければもっと早くライブストリームをやっていただろうね。2021年6月に正式にストリーミングされたとき、ライブ・ストリーム・パーティに少し遅れたとしても、努力する価値はあると思ったし、最終的にはそのときに実現できてよかったと思っている」

‘Live At The Gothic Theatre’ には、2020年12月にリリースされたバンドの最新スタジオ・アルバム ‘Paradise’ の楽曲が収録されています。アルバムは、All American RejectsのMike Kennerty(バンドの2018年の『SkyTigers EP』のプロデュースとレコーディングも担当)と共にOK州エドモンドのThe Cereal Boxで録音され、ブラストルームでJason Livermoreがマスタリングしたもので、’Paradise’ は2019年に加入したベースの Derik Envyが参加している 初のリリースとなる。創設時のドラマー、Dallas Tidwell,によってまとめられ、このRed City Radioの化身は明白であり、感染力がある。