ARTIST : Parlor Greens
TITLE : Emeralds
LABEL : Colemine Records
RELEASE : 3/27/2026
GENRE : jazz, soul, funk
LOCATION : Loveland, Ohio
TRACKLISTING :
1. Eat Your Greens
2. Mustard Sauce
3. Drop Top
4. Parlor Change
5. Emeralds
6. Letter To Brother Ben
7. Francisco Smack
8. Jolene
9. Lion’s Mane
10. Red Dog
11. Queen Of My Heart
魂を揺さぶる至高のオルガン・ファンク。熟練のトリオParlor Greensが悲しみを超えて放つ新作『Emeralds』
ドラムのTim Carman(Canyon Lights)、ギターのJimmy James(True Loves)、そしてオルガンのAdam Scone(Scone Cash Players)という、各楽器の巨匠たちが集結したParlor Greensが、2作目となるフルアルバム『Emeralds』を携えて帰還した。世界中のファンに熱狂的に迎えられたデビュー作から2年、ツアーを経て結束を強めた彼らは、Charles Earlandを彷彿とさせる重量級の4打ちビートや、Dr. Lonnie Smithへの敬意を込めた洗練されたアンサンブルなど、オルガン・ファンクの可能性を鮮やかに更新してみせている。
前作が初顔合わせの瑞々しさに満ちていたのに対し、今作の制作背景には深い喪失と悲しみがあった。レコーディング期間中、メンバー全員が私生活で個人的な悲劇に直面していたが、だからこそスタジオは友人として音楽を奏で、喜びを分かち合う唯一無二の聖域となった。その重厚な感情はアルバムの随所に刻まれており、特に亡き母に捧げられた終曲「Queen Of My Heart」は、彼らが今作に込めた魂の深さを象徴している。
Colemine Recordsが自信を持って贈る本作は、単なるインストゥルメンタル・ファンクの枠を超え、傷ついた心から生まれた真のソウル・ミュージックである。熟練のプロフェッショナルたちが、技術を超えた友情と誠実さで鳴らす情熱的なジャムは、聴く者の心に深く、力強く響き渡るだろう。




