Jorg Kuning – Elvers Pass

ARTIST :
TITLE : Elvers Pass
LABEL :
RELEASE : 3/14/2025
GENRE : , ,
LOCATION : Welshpool, UK

TRACKLISTING :
1. Mercedes
2. Synthetic Squashies
3. Skudde
4. Squidward’s Viola
5. Teen Frogue
6. Ainsliens

時の人、ジョルグ・クーニングがFacta & K-LONEのレーベルに戻り、「Elvers Pass」という新しい6曲入りの作品を発表しました。これは彼の独特なサウンドを披露するもので、彼のこれまでのキャリアで最も完成度が高く包括的な作品となっています。

今や、ジョルグ・クーニングのトレードマークは確立されており、テックハウス、エレクトロ、ベースミュージックの尖端から影響を受けた彼の音楽は、そのユニークなサウンドパレットによって瞬時に際立ちます。実際、近年これほど独特で認識しやすい声を持つクラブアーティストは他に思いつきません。バブリングでファンキーで、独特のワンクを含んだジョルグ・クーニングの曲は、ミックスに入るとすぐに分かります。

2022年の「Chosta-del-sol」EPでWisdom Teethに登場して以来、このウェルシュプールを拠点とするアーティストは、世界のクラブやフェスティバルのサーキットでカルト的な名前となっています。彼の必見のライブセットは、登場するたびに注目を集めています。フリーローテーション、ラブ・インターナショナル、ゴットウッド、ディメンションズなどの夏のサーキットを訪れる人なら、まさにその通りです。彼はルーカス・ウィグフレックスやコレレスなど、多くの熱心で率直なファンを獲得しており、後者は昨年の「Deceltica」EPでジョルグにリミックスを依頼しました。

「Elvers Pass」では、ジョルグは彼のモジュラーマシンの回路から非常に豊かな多様性のある生命を引き出すことに成功しています。レコードのメロディは深海の生物のように舞い上がり、彼のシンセはまるで原初の沼から引き揚げられたかのように滲み出します。これまで以上に、多くの異世界の声が彼の音楽に入り込んできました。「Mercedes」は、切り取られたボーカルの合唱が中心にあり、「Synthetic Squashies」は2つのAIチャットボットの対話のループに揺れ動きます。レコード全体で、シンセは動物の声を模倣し、「Skudde」のベースリックや「Teen Frogue」のアンフィビアスなシンセのうなりなどがあります。

遊び心があり、奇抜で、他のどれとも一線を画す「Elvers Pass」は、世界中のレイバーやクラブ冒険者にとって、新年の嬉しい贈り物となるでしょう。