ARTIST : Jonathan Personne
TITLE : Nouveau Monde
LABEL : Bonsound
RELEASE : 3/14/2025
GENRE : indierock, rock, psychedelic
LOCATION : Montreal, Québec
TRACKLISTING :
1. La vie, la mort
2. Deuxième vie
3. Les jours heureux
4. Nouveau monde
5. Nuage noir
6. Le cerf
7. Vision
8. Zoé sur la montagne
9. Les arbres tombent
『Nouveau monde』は、モントリオールのインディーロックバンドCorridorのボーカリスト、ギタリスト、そして作詞家としても知られるJonathan RobertのソロプロジェクトであるJonathan Personneの4作目です。
このアルバムは、これまでディスクに収録されなかったさまざまな時代の異なる楽曲を集めたもので、アウトテイク集ではありません。Jonathan Personneは、スタジオで古い曲に新しい命を吹き込み、プレッシャーや期待なしに音楽を楽しむためのリラックスしたアルバムを作成しました。同時期に、彼はCorridorと共に『Mimi』を録音しており、こちらの制作はより疲れるものでした。『Nouveau monde』では、全く逆のアプローチをとり、気軽に、自由で無邪気なアルバムを作り上げることを目指しました。
異なる時代の楽曲の性質をそのまま受け入れ、Jonathan Personneは適度に洗練された「ベッドルーム」プロダクションを用いて、このメロディックな混乱を一つの作品にまとめ上げました。その結果、1990年代のBeastie Boysの『Check Your Head』や初期のBeckのアルバムのような「ミックステープ」構造を持つディスクが完成しました。
このアルバムは、『La vie, la mort』という中毒性のあるロックナンバーから始まります。この曲は、Thin Lizzyが『La soirée du hockey』のテーマを演奏し、Brian WilsonがThe Wipersに参加したかのような印象を与えます。『Nouveau monde』の9つの楽曲は、1960年代から2000年代の影響を受け、サンシャインポップやヨットロック(『Les jours heureux』)、スラッカーフォーク(『Zoé sur la montagne』)、シューゲイザー(『Nuage noir』)、さらにプロトパンクやストーナーサイケ(『Le cerf』)など、多様なスタイルを融合させています。また、タイトル曲では、昔のアニメの音楽テーマを思わせるサプライズもあります。
一部のメロディは無邪気や純真に感じられることがありますが、Jonathan Personneの歌詞にもその要素が反映されており、彼のシニシズムの代わりに、人生の教訓、認識、希望といった普遍的なテーマが描かれています。オルガンやピアノを中心にしたアレンジや、多様なエレキギターやアコースティックギターのテクスチャーが特徴です。『Nouveau monde』は、2025年3月14日にBonsoundからリリースされる予定です。




