ARTIST : Jens Lekman
TITLE : Songs for Other People’s Weddings
LABEL : Secretly Canadian
RELEASE : 9/12/2025
GENRE : indiepop, rock, pop, ssw
LOCATION : Sweden
TRACKLISTING :
1. The First Lovesong
2. A Tuxedo Sewn For Two
3. Candy From a Stranger
4. Two Little Pigs
5. Speak To Me In Music
6. With You I Can Hear My Own Voice
7. I Want To Want You Again
8. GOT-JFK
9. Wedding in Brooklyn
10. For Skye
11. Increasingly Obsolete
12. On a Pier, On the Hudson
13. Wedding in Leipzig
14. LEJ-GOT
15. You Have One New Message
16. Just For One Moment
17. The Last Lovesong
Jens Lekman は、ひょんなことからウェディングシンガーになりました。しかし、それには理由があります。2004年の楽曲「If You Ever Need a Stranger (To Sing at Your Wedding)」以来、彼は見知らぬ人からの結婚式での歌唱依頼を請け負うという副業を続けてきました。20年以上にわたり、彼はラブソングが私たちの人生で果たす役割を独特の視点から見てきました。
2020年、彼は小説家 David Levithan と共に、音楽付き小説『Songs from Other People’s Weddings』を共同で構想しました。当初、このアルバムは本に登場する結婚式の楽曲を収録する予定でしたが、小説が具体化するにつれて、Lekman は本の章と章の間に何が起こったのかを想像し始めました。結果として、本とアルバムは絡み合いながらも、それぞれ独自の道を歩むことになります。本が物語の構造を担う一方で、アルバムは時として舞台裏に忍び込みました。曲の物語は本に、そしてその逆もまた然り、という形で互いに影響を与え合いました。
その結果生まれたのは、私たちが愛について歌うときに何について歌うのか、その探求です。そこには、幸福感、疑念、離脱、優しさ、衝突、遊び心、感謝、不満、切望、帰属意識、問いかけ、答えといった感情が込められています。
このアルバムは、ある一つの関係性が、他者の関係性や結婚式を通してどのように映し出されるか、ということを強く意識して制作されています。しかし何よりも、これはラブソングそのものへのラブソングなのです。




