ARTIST : Imha Tarikat
TITLE : Confessing Darkness (Deluxe Edition)
LABEL : Prophecy Productions
RELEASE : 6/20/2025
GENRE : blackmetal, metal
LOCATION : Germany
TRACKLISTING :
1. Intro – Aufbruch
2. Wicked Shrine
3. Another Failed Ritual
4. Voices Of Bitter Epiphany
5. Excellent Grief
6. Confessing Darkness
7. Chamber Of Sin
8. Horns In The Smoke
9. Memoria Dei (Profanity And Devil)
10. Pitch Black Reflection
11. The Day I Died (Reborn Into Flames)
12. The Sun Goes Down (A Thin Lizzy Interpretation)
13. Schwarzflammensanktum
14. Architect Of No Hope
Imha Tarikatは、4作目のアルバム『Confessing Darkness』で、ジャンルの本質的な荒々しさを失うことなく、その境界を再び強く押し広げています。ブラックメタルは、部外者や嫉妬深い門番たちがしばしば示唆してきたような、狭く定義された音楽ではありません。ドイツのブラックメタル革新者である彼らは、これまでもこのジャンルが提供するあらゆる可能性を活用しつつ、独自の領域を切り開いてきました。彼らの暗黒の音の王国は、二つの柱の上に築かれています。
音楽的には、容赦ない推進力と止まることのない前進への衝動が彼らのサウンドを特徴づけており、『Confessing Darkness』ではこれまで以上にその生々しいエネルギーを届けています。もう一つの基盤は、純粋な愛から最も暗い憎悪まで、深刻な鬱病から喜びの爆発まで、あらゆる感情を表現するブラックメタルの能力を最大限に活用する、深い感情的知性です。そして今回も、このアルバムはこれらの個人的な告白をさらに数歩進めています。そのすべてが真実なのです。
今回、IMHA TARIKATの歌詞と音楽の首謀者であるKerem Yilmaz(別名: Ruhsuz Cellât)は、アルバム全体をスタジオ環境で制作しており、そのことがサウンドに良い影響を与えています。また、彼はほとんどの曲で短く、鋭いアタックを選んでいます。『Confessing Darkness』のトラックは、ストレートに核心を突き、その破壊的な力を使い果たしたところで終わりを迎えます。
『Confessing Darkness』が明確に示しているように、IMHA TARIKATは成熟しました。若々しい音の暴力が多少薄れ、経験と苦労して得た音楽的知識が増しているものの、このドイツのブラックメタルバンドは、確信と強さを増しただけです。間違いなく、『Confessing Darkness』はIMHA TARIKATの台頭における重要なマイルストーンとなるでしょう。





