FloFilz – Hagaki

ARTIST :
TITLE : Hagaki
LABEL :
RELEASE : 9/12/2025
GENRE : , ,
LOCATION : Berlin, Germany

TRACKLISTING :
1. Furo 風呂
2. Setagaya Samba
3. Taito City Hideout (feat. Takuya Kuroda)
4. Kimochi ii 気持ちいい
5. Yoinokuchi 宵の口
6. 6F Encounters
7. Yokohama Yard (feat. tajima hal & Lidly)
8. Inemuri 居眠り
9. 20today (feat. 12Vince)
10. Kaki 柿
11. Ma 間
12. Atélier (feat. Matt Wilde & Toshiki Soejima)
13. Insomnia (feat. Nao Yoshioka)
14. Yōkai 妖怪
15. Forest Crab (feat. Budamunk)
16. Sunken Stones

ドイツのトッププロデューサーとして名高い が、ニューアルバム『Hagaki』を9月12日にからリリースします。このアルバムは、日本への音楽的なラブレターであり、ジャズとビートに日本の音楽や文化を融合させた、サウンドの旅の記録です。ベルリンと東京でレコーディングされた本作には、Takuya Kuroda、Nao Yoshioka、Toshiki Soejima、Budamunk、Matt Wildeといった国内外の才能あるミュージシャン、ビートメーカー、シンガーが参加しています。アルバムに彩りを添えるのは、高く評価されている音楽・旅行写真家のRobert Winterによる素晴らしいビジュアルです。

FloFilzは、ドイツ生まれ、ベルギー育ち、そして2020年からベルリンを拠点に活動する、ジャズ、ソウル、ヒップホップの影響を受けたグルーヴが魅力のプロデューサーです。ロンドンのジャズシーンに深く触発され、Alfa Mist、MF DOOM、Kojey Radicalなど、数々の著名アーティストとコラボレーションを重ねてきました。2014年からは、Melting Pot Musicと共に、愛する都市の文化、雰囲気、風景を探求するアルバムシリーズを展開しており、『Metronom』(パリ)、『Cenário』(リスボン)、『Transit』(ロンドン)に続く第4弾となる『Hagaki』では、日本に1ヶ月滞在し、音楽とビジュアル制作に没頭しました。

「Hagaki」は日本語で「葉書」を意味し、このアルバムは日本の文化や音楽との多層的な対話であり、ラブレターとなっています。FloFilzは過去にも日本を訪れ、ライブ活動や食文化、レコード店での掘り出し物探しを楽しんでおり、特に自然との調和を重んじる日本文化に感銘を受けました。細部へのこだわりや、日本のアートや工芸品に見られる誠実さは、FloFilz自身の音楽制作へのアプローチとも共通しています。

アルバムは、世界最大の都市である東京に捧げられており、FloFilz、Robert Winter、そしてMelting Pot Musicの創設者Olskiは、東京のジャズクラブ、ラーメン店、レコード店、寺院などを巡り、現地のアーティストとも交流を深めました。この経験は、FloFilzの音楽に新たな次元をもたらし、日本への深い愛情と敬意を表現した作品となっています。