Fauna – Ochre & Ash

ARTIST :
TITLE : Ochre & Ash
LABEL :
RELEASE : 9/26/2025
GENRE : , ,
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TRACKLISTING :
1. A Conjuring
2. Nature & Madness
3. Femoral Sun
4. Labyrinths
5. Mockery
6. Eternal Return

カスカディアン・ブラックメタルのシャーマン、が4枚目のフルアルバムとなる『**Ochre & Ash**』をリリースします。アルバムタイトルにもある「黄土(Ochre)」と「灰(Ash)」は、古代人が洞窟壁画を描く際に用いた主要な材料です。アルバムカバーには、アルゼンチンの「手形洞窟」(Cueva de las Manos)の画像が使用されており、そこにステンシルされた最も古い手形は紀元前約7300年にまで遡ります。

FAUNAは、聴衆をライブ儀式へと誘い、人類の種の起源、すなわち狩猟採集時代や古代の人類の精神性へと回帰させるアニミスト(汎霊論者)の伝道者です。『Ochre & Ash』は、シャーマニックな冥界への旅、儀式的な死、未知の領域を通る苦難の道、そして新たな形への再生のプロセスとして構想されています。

一見すると6トラックの通常のアルバムに見えますが、『Ochre & Ash』は実際には、アンビエントな間奏曲を挟んで3つの「歌」に分かれた一つの全体的な作品として意図されています。『Ochre & Ash』のコンセプトは、FAUNAの創設目的そのものにまで遡ります。この音楽的実体は2004年、ワシントン州オリンピアで、シャーマニズムとアタヴィズム(人類の生物学や文化から失われたと思われていた形質の再出現)を探求するという精神的な衝動が、ブラックメタルの怒りを生み出す中で誕生しました。

音楽的には、FAUNAはすぐに、AGALLOCHやWOLVES IN THE THRONE ROOMといった伝説的なバンドと並び、創造的な交流の中で、現在カスカディアン・ブラックメタルとして知られる音の革命の不可欠でインスピレーションに満ちた一部へと進化しました。『Ochre & Ash』で、FAUNAは聴衆を、初期の狩猟採集民の時代へと深く遡るシャーマニックな旅へと誘います。それは、古代人が暗い洞窟の中でたいまつの光の下に集まり、黄土と灰を中空の骨のパイプを通して手や動物、道具を岩肌に吹き付け、地球のむき出しの骨の上で魔術を行う様子を反映した、ブラックメタルの儀式です。