ARTIST : Everything Else
TITLE : Another One Making Clouds
LABEL : Big Potato Records
RELEASE : 7/28/2025
GENRE : shoegaze, indierock, psychedelic
LOCATION : Liverpool, UK
TRACKLISTING :
1. Deep Mind
2. Two Monkeys
3. Every Word Said
4. Another One Making Clouds
5. Hollow Surrounds
6. Uncertain
7. Watch
8. So Long
9. In Bed
リヴァプールを拠点とするデュオ、Everything Elseのファーストアルバムをご紹介できることを、Big Potatoは大変嬉しく思っています。
6歳からの友人であるこの二人組によって、アルバムのほとんどは19歳の時に書かれ、録音されました。楽曲には、デュオが共に作曲し演奏することで生まれる唯一無二の魔法が宿っておりながら、まるで音響的に充実したフルバンドのようなサウンドを響かせています。
アルバムにも収録されている彼らのデビューEPの収録曲「Two Monkeys」は、多くのディストーションマニアを唸らせるであろうシューゲイズ的なざらつきを持っています。「Every Word Said」は、プログレポップの完璧な形です。タイトル曲は、Flying Saucer Attackのどの曲にも劣らないほどムーディー。「Another One Making Clouds」は35分以上にわたって展開し、高揚感と驚きを与え続けます。
私たちのレーベルの設立当初からの理念は、ミュージシャンが最初に意図した通りの録音をリリースすることでした。「注釈」もなければ、「ちゃんとした」プロデューサーによる「本物の」スタジオでの再録音もありません。Rough TradeがThe Strokes、The Smiths、The Fallなどで追求していたような、高貴なこだわりです。
このアルバムは、その誇り高き例です。そして、決して偽ることのできない何かを捉えています。若いバンドが、寝室で壮大でエモーショナルで映画的なサウンドを見つけているのです。それを、19歳であることの驚き、混乱、そして心の痛みを表現するために、独特の英国的な方法で用いています。見られたいと同時に見られたくないという気持ち。
それは、The Cure、Echo & The Bunnymen、The Jesus & Mary Chain、そしてオリジナルのシューゲイズバンドといった先祖を持つ、一種の英国的な「ソウル」ミュージックです。深い感情を伝え、内面の感情と一致するようなサウンドを聴きたいという願望を込めた、プログレッシブなギター音楽。誰も語らないようなこと。Everything Else。





