ARTIST : Elkka
TITLE : Prism of Pleasure
LABEL : Ninja Tune
RELEASE : 6/7/2024
GENRE : deephouse, house
LOCATION : London, UK
TRACKLISTING :
1.Break all my walls down
2.Right Here
3.Make Me
4.Crushhh (feat. John Carroll Kirby)
5.Air Tight (feat. Dot Major)
6.Your Skin
7.Passionfruit (feat. John Carroll Kirby)
8.I Just Want To Love You
9.surrender2me
10.FCKD It
カーディフ生まれのプロデューサーでDJのElkkaが、2024年5月3日にNinja Tuneからリリース予定の超越的なデビュー・アルバム『Prism Of Pleasure』を発表。この発表を記念して、エルッカは甘く親密なリード・シングル「Make Me」を発表。この曲は、大胆でクィアな女性としてのエルッカの官能的な喜びを追求した、美味しくも洞窟のようなエレクトロニック・ダンス・トラック。
「Make Me」は、”Make me love you, make me love you, make me love you “というフレーズで始まる、重厚な反復ビートとシロップのように輝くヴォーカル・サンプル。エルッカのデビュー・アルバム『Prism of Pleasure』の多くは、このように暖かさと冷たさが互いに擦れ合い、リスナーを思いがけない方向へと引き込んでいくようなサウンド。「さまざまなジャンルやムードを行き来して、聴く人を驚かせたいんだ」とエルッカ。1年半かけて書かれた『Prism of Pleasure』は、自由と官能性を前面に押し出すLGBTQ+アーティストとしてのエルッカの本質を凝縮した作品。サウス・ウェールズで生まれ育ち、身近にクィア・コミュニティがほとんどなかったエルッカは、自分のアイデンティティをゆっくりと、そして不思議にまとめながら、徐々に自分自身を見つけていかなければなりませんでした。20代でカミングアウトしてロンドンに移り住んだ後、ミュージシャンとしてDJ、作曲、プロデュースを始め、やがて自身のレコード・レーベル、femme cultureを立ち上げ、クィア・クラブ・ナイトを運営するようになりました。「物事の鍵が開いて、意味がわかり始めて、それに従うようになることもあると思うの」。「私はもっと外に出るようになり、コミュニティの一員になりました。自分に自信が持てるようになったので、作曲やプロデュースにも自信が持てるようになりました。
クィアな親密さという概念に基づいて書かれた『Prism of Pleasure』は、女性の視線を通して、蒸気で満たされた不思議の部屋を覗き見るような作品(このコンセプトは、エルッカの妻であり長年のクリエイティブなコラボレーターであるアレックス・ランバートが撮影した、ピンクを基調としたアルバム・アートワークに見事に表現されている)。Crushhh’の滑らかで絹のようなボーカルから、’Your Skin’のゆったりとした、息の合ったビート(「私はあなたを吸い込んでいる、あなたの肌の隅々まで味わいたい」)、’surrender2me’の安定した、うねるようなシンセ・パターンまで、Prism of Pleasureは、汗にまみれた夜、感情的なつながり、隠れた快楽のパッチワークのように展開します。「この作品は、私がこれまで歩んできた道のりを祝福するようなもの」とエルッカ。「私はクィアな快楽について教わったことがありません。性的なことだけでなく、人生全般において、それがどれほど重要なことなのかを教わったことがなかったから。だから、そのすべてをもっと深く探求したかったのです」。
最終的に、『Prism of Pleasure』は、エルッカが新しい方法で自分自身を開放し、可能な限り本物に近づいた結果です。「このアルバムには生々しさが欲しかったの。「自分の一部をさらけ出してもいいと思えば、聴いている人とつながることができるもの。そしてまた、これは人間関係や、誰かと一緒にいること、そういったこと全てに通じます。私はできる限りのことをしたし、それが伝わればいいと思っています」




