Diuretic – Zero Days Without Incident

ARTIST :
TITLE : Zero Days Without Incident
LABEL :
RELEASE : 7/12/2024
GENRE : ,
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TRACKLISTING :
1.OSHA Supersoldier
2.Forklift Certified Early Retirement
3.Injury Marathon
4.Emergency Contact Contacted
5.Casualty Friday
6.Hurt On The Job?
7.Metal In The Microwave
8.Ambulance Chaser
9.The HR Rep Is Dead
10.Psychotic Nerve Damage

はグラインドコアを新たなレベルに引き上げ、無表情な硬質さと舌鋒鋭いゴア・サウンドを披露している。このフィリーの4人組は、オーラルな攻撃とダークなユーモアを組み合わせ、素早くダーティなパッケージにしている。

Napalm DeathやTerrorizerといった古典的な影響を受けたDiureticは、ドライブ感とメロディックさを併せ持つグラインドコアのテイストを取り入れ、「ノイズ」のフィルターを通した楽しいリフでヘドバンする。ヴォーカルのアリッサはDiureticで初のヘヴィ・バンドに挑戦し、歌詞の創造的自由と表現力豊かなヘヴィ・ヴォーカルを手に入れた。ギタリストのアレックスは、パンクを起源とするグラインド・サウンドに根ざし、パンクがスピードによって特徴づけられるとすれば、グラインドはその最大の誇張であるという哲学のもとに、このジャンルの親しみやすいエトスを把握している。

ドラマーのピートとベーシストのローズは、以前Cavemen(元Insane Earth)で一緒に活動していた。Roseは熟練したミュージシャンであり、音楽教育者でもある。Sir Babygirlのギタリストとして知られ、ライブ中にピットに飛び込むエネルギー(プラス超ロングケーブル)を常に備えている。ピートは生涯現役のミュージシャンで、聴きなれないものに耳を傾ける温厚なメタルヘッドとして、”ツイスト “ピートという愛称で親しまれている。

作曲からレコーディング、リリースのスタイルに至るまで、Diureticは常にDIYを貫いてきた。最新EPでは、リフが流れ始めると、職場の事件をテーマにしたアルバムのアイデアが浮かび、バンドはそれを実行し、決して後戻りしなかった。その結果、『Zero Days Without Incident』は、不条理なテーマをハードにリッピングした作品となった。バンドは、グラインドコアの熱心なファン層に語りかけると同時に、このジャンルのファンでない人たちにも、このニッチで見逃していた何かを見せ、音楽とダークなユーモアを楽しんでもらうつもりでいる。このユーモアは、『Diuretic』の制作において、バンドが “タフガイ “な音楽を演奏しながらも “タフガイ “な態度を失くすことができると感じている、楽しい共同作業から生まれている。

ハイスピードのトラック、悪名高いジャンルの中で際立つアリッサのヴォーカルが持つユニークなエネルギー、そしてDiureticのグラインドコア・サウンドは、どれもすぐに忘れることのできない衝撃を与えてくれる。