ARTIST : Cass McCombs
TITLE : Seed Cake On Leap Year
LABEL : Domino Recording Co
RELEASE : 9/7/2024
GENRE : California
LOCATION : folk, rock
TRACKLISTING :
1.I’ve Played This Song Before
2.Anchor Child
3.Baby
4.Gum Tree
5.Wasted Again
6.If I Was A Stranger
7.You’re So Satanic
8.Always In Transit
9.What Else Can A Poor Boy Do
10.Northern Train
1999年から2000年にかけてマッコムスがバークレーに住んでいた頃、サンフランシスコのフルトン924番地にあるジェイソン・クイーバーのアパートで録音された初期の未発表曲集。90年代後半のベイエリアは、Papercuts、Casiotone for the Painfully Alone、Chris Cohen’s Curtains、Mt.Egyptといったアーティストの特別なコミュニティがあった場所。最大限の誠実さと親密さがモットーで、音楽は親しい友人とだけ共有されることが多かったのです。グラフィティ・ライター、スケーター、60年代のオールド・タイマーたちは、決して遠い存在ではなく、心の片隅にもありませんでした。
常に前へ、前へというマインドセットを貫いたマッコムスのキャリアにおいて、この時期は短いながらも実り多いものでした。『Seed Cake On Leap Year』の驚くべき点は、これらの楽曲がいかに生き生きとして生々しく、洞察力と驚きに満ち、これから起こるであろうあらゆることとの対話に満ちているかということ。




