ARTIST : Casiokids
TITLE : Sjelden vare
LABEL : Jansen Records
RELEASE : 11/7/2025
GENRE : indiepop, synthpop
LOCATION : Bergen, Norway
TRACKLISTING :
1. Ein utstrakt hånd
2. Delirium
3. Optimal balanse
4. Sjelden vare
5. Magisk medisin
6. Når me sprang
ノルウェーのバンド、Casiokidsが、前作『Tid for hjem』からわずかな期間で、新作アルバム『>Sjelden vare』(ノルウェー語で「珍しい品物」の意)を11月7日にリリースすることを発表しました。10年以上の活動休止を経て充電した彼らの音楽の引き出しは、今や新しい楽曲で溢れているようです。
Casiokidsは、2010年代に折衷的なエレクトロポップで道を切り拓き、ノルウェー音楽史においてまさに“珍しい宝石”のような存在です。「Finn bikkjen」や「Fot i hose」といったヒット曲を携え、世界中でツアーを行い、その地位を確固たるものにしました。2024年には大成功を収めたカムバックを果たし、8月のØya Festivalでの素晴らしいパフォーマンスで締めくくった彼らは、この勢いを止めることなく、サイケデリックでダンサブルなポップトラックを集めた新作で、来年以降もクラブやフェスティバル、ダンスフロアを席巻する準備ができています。
メンバーのFredrikは、このアルバムについて次のように語っています。「10年間の活動休止後、クリエイティブなケチャップ効果(長い間出なかったものが、一度出始めると止まらなくなる様子)が起きたから、船が沈む前にとにかく曲を注ぎ出すしかないんだ。今作は、曲数で言えば最短だけど、僕らがこれまでリリースした中で最も長い2曲も含まれていて、とても満足しているよ」。
彼は続けて「アルゴリズムに急かされる今の時代だからこそ、長尺で息をするような曲をあえて作るのは自然なことだと感じたんだ。だから、サビが4分30秒を過ぎてから始まる曲に、少し退屈する人もいるかもしれないね。今回のアルバムは、僕ららしいクラブ向けの音の遊び心に包まれながらも、ディストピア、ユーフォリア、メランコリーが絶妙に混ざり合った作品になったよ」とコメントしています。



