ARTIST : all under heaven
TITLE : What Lies Ahead Of Me
LABEL : Sunday Drive Records
RELEASE : 6/7/2024
GENRE : grunge, shoegaze, indierock
LOCATION : Freehold, New Jersey
TRACKLISTING :
1.Alone As Ever
2.Receiving Certain Answers
3.Rolling
4.Always
5.Demon Time
6.Believing
7.September
8.Right Here
“What Lies Ahead Of Me “は、タイトルが示す通り、未来への展望。結成から数年後、複数のEPをリリースし、多くのツアーを経て、all under heavenはデビューLPで結実したようです。シンセサイザーやエレクトロニック・ドラム・ビートといった新しい楽器を取り入れながら、The Cure、Pinback、The Smithsといったオルタナティブ・バンドからの影響もミックス。追加された楽器、メロディアスさへのフォーカス、そしてこれまで以上に前面に出て力強くなったDeFabritusのヴォーカルが、愛、喪失、友情をテーマにした美しいレコードを作り出しています。「What Lies Ahead Of Me “は、バンドに変化をもたらし、コンテンポラリーなオルタナティヴ・ミュージックにおける彼らのスペースをさらに開拓する作品。