The Green Child – “A Long Beautiful Flowing Cape”

オーストラリアのバンド、The Green Childの2枚目のアルバムからの新曲が本日リリースされました。「A Long Beautiful Flowing Cape」は、空冷式の雰囲気を醸し出し、うなずけるようなリズムに乗せて、レイヴンのボーカルとキーボードの暗いパルスを組み合わせています。ファーストシングルと同様に、これはデビューアルバムからの改良版であり、デビューアルバムに浸透していた荒削りな部分やポストパンクの不安定さを削ぎ落としています。バンドはサウンドの拡張とともに成長し、Alex Macfarlane(元Twerps、The Stevens)とShaun Gionis(Boomgates)をメンバーに加え、4人編成となりました。バンドは、この新作アルバムは多くの点でまったく新しいバンドのようだと認めており、音響的には確かにその通りですが、ファーストアルバムを魅惑的なものにしたRaven MahonとMikey Youngの共生的な相互作用は保たれています。新作は、80年代の4ADのサウンドと、それに続く2000年代のシンセサウンドの復活を掘り下げており、氷のような衝動を美しく凝縮しています。新作『Look Familiar』は、Upset The RhythmとMacFarlaneのレーベルHobbies Galoreの共同リリースで、11月15日発売です。

Posted on 10/16/2024