ニュージーランドのミュージシャン、Lukas Mayoによるプロジェクト、Pickle Darlingが、ニューアルバム『Battlebots』を9月にリリースすることを発表しました。これに合わせ、新シングル「Violence Voyager」を公開しました。「Violence Voyager」は、これまでにリリースされた甘いインディーポップシングル「Massive Everything」と「Human Bean Instruction Manual」と共に、アルバムに収録されます。
Mayoは、クライストチャーチの自宅スタジオで『Battlebots』をセルフレコーディングしました。Madonnaの『Ray Of Light』のようなポップディーバのクラシックからインスピレーションを受けたとしながらも、『Battlebots』は心地よいほどにミニマルで不完全なサウンドが特徴で、まるでSuicideのセルフタイトル作とBeat Happeningを掛け合わせたかのようです。Mayoは「できる限りパフォーマンスを捉えることを避けたかったんです。すべては断片であるべきで、レコーディングや編集のプロセスをできるだけ見せ、すべての継ぎ目を露出させたかった」と語っています。
心地よい雰囲気を持つ「Violence Voyager」(2018年の段ボール人形ホラー映画にちなんで名付けられたかは不明)は、日常の平凡さと、その背後に潜む不安を秤にかけるような楽曲です。Mayoは「考えが尽きると、バトルボットのことを考える/殺し、叩き壊し、曲げ、奪い、仕事を乗っ取るために作られた」と歌っています。この楽曲のミュージックビデオはChristiane Shortalがアニメーションを手がけており、現在視聴可能です。
