ARTIST : Institute
TITLE : Institute EP
LABEL : Anti Fade Records
RELEASE : 2/20/2026
GENRE : punk, postpunk
LOCATION : Austin, Texas
TRACKLISTING :
1. The Shooter
2. A Privilege
3. Why Are These Men Still Alive?
テキサスを拠点に長年愛され続けるパンク・バンド Institute が、初のオーストラリア・ツアーを記念した3曲入りセルフタイトルEPを Anti Fade Records よりリリースしました(2026年2月20日発売)。リードトラックの「The Shooter」は、彼らが初期から追求してきた Zounds や Crisis といったアナーコ・パンク直系のメロディを、長年のキャリアに裏打ちされた練達の演奏で昇華させた名曲です。歌詞では「銃を持つ善人」というフィクションを真っ向から攻撃し、2026年現在の米国社会が抱える深刻な問題を鋭く突きつけています。
EPに収録された他の2曲も、バンドの持つ表現の幅広さを象徴しています。「A Privilege」がジリジリとした焦燥感漂うハードコア寄りのアプローチを見せる一方で、「Why Are These Men Still Alive」は The Velvet Underground を彷彿とさせる鈍重なリズムと、60年代サイケデリック・ポップを思わせる東洋的なファズギターが交錯する野心的な構成となっています。わずか3曲ながら、ツアーの記念品という枠を超え、世界中のパンク・リスナーにとって不可欠な重要作に仕上がっています。




