Seneca Bによる最新EPは、約2年半ぶりとなる待望のプロジェクトです。収録された7曲は、ヒップホップやブーン・バップをベースに、ジャズやアンビエントの要素を巧みにブレンド。シネマティックで没入感のあるサウンドスケープは、ドリーム・ポップのような心地よさとクールな佇まいを併せ持っており、聴く者を一瞬でその空気感へと引き込みます。
初期のSoundCloudローファイ・コミュニティにおいて実力派として名を馳せた彼女は、活動開始から10年が経過した今もなお、その圧倒的なセンスが健在であることを証明しました。日常のあらゆる瞬間に寄り添うサウンドトラックとして、改めて彼女がこのシーンにおける重要人物であることを知らしめる一作となっています。




