Together Pangea – DYE

ARTIST : Together Pangea
TITLE : DYE
LABEL : Nettwerk Records
RELEASE : 10/22/2021
GENRE : garage, indiepop, indierock
LOCATION : Los Angeles, California

TRACKLISTING :
1. Marijuana
2. One Way or Another
3. Rapture
4. Wanted Out
5. Alabama
6. Little Line
7. Cold Water
8. Turn Time
9. Somehow
10. Ghoul
11. Nervous
12. Nothing to Hide

商品カテゴリー: 商品タグ: , , , , ,

William Keegan, Danny Bengston, そして Erik Jimenez の3人で構成される は、2020年の激動を最大限に利用して ‘DYE’ を制作、レコーディングし、2021年に戻ってきました。’DYE’ は、フック、アンセム、パワーポップ・ガレージロック的なキャッチーさを備えた、アップビートで非の打ち所がないコレクションです。

ロサンゼルスのバンド は、William のサンタクラリタのベッドルームでジャムを始めて以来、作品をリリースするたびに絶えず挑戦してきました。’Jelly Jam'(2010)ではガソリンを注ぎ、 ‘Living Dummy’ (2011)ではマッチを擦り、’Badillac'(2014)では90年代のロックにインスパイアされた炎で火をつけました。2015年に The Replacements の Tommy Stinson がプロデュースした ‘The Phage EP’ をリリースした後、この労働者階級の少年たちは、2017年の ‘Bulls and Roosters’ となる作品への道のりを歩み始めました。この作品は、彼らが好んで言うように、適度な「ブラッティーさ」を備えた試行錯誤のロックバンドとして成長したことを証明しています。世界的なパンデミックに見舞われる前に、Together Pangeaは、Vundabar、Tijuana Panthers、Alkaline Trio などのバンドとヘッドラインを組んだり、ステージを共有したりして、アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、ヨーロッパ、オーストラリアのソールドアウトのオーディエンスに彼らの騒々しいライブショーを披露しました。