プロデューサーの Dan Snaith は、Caribou の2022年のアルバム『Cherry』で自身の作品を新たな方向へと導き、数々のプロジェクトを手がけてきました。
最近では、Daphni 名義で多くのDJセットを行い、ファンに人気の「Cloudy」の要素を披露していました。こうしたスタジオでの創造的な対話を経て、Daphni の新シングル「Sad Piano House」が誕生しました。先月発表された Sofia Kourtesis とのコラボレーション「Unidos」に続くソロ作品となるこの曲は、ピアノハウスの感情的な側面を巧みに引き出しています。
Daphni はこのシングルについて次のようにコメントしています。
「昨年は Caribou のアルバム発売に向けてたくさんDJをしたんだけど、必然的にそれらのセットでかける新しい音楽をたくさん作ることになったんだ。この曲を作ったんだけど、これでいいのか、いつリリースできるのか分からなかったから、Ben UFO に送ってみたんだ。そしたら彼がこれをかけ始めて、みんなが僕に尋ねるようになった。それで、ついにこれを完成させてリリースする機会を得たんだ。送った時に仮タイトルを『Sad Piano House』にしたのは、ピアノハウスだからなんだけど…でも、わかるでしょ、ああいう感じのピアノハウスじゃないんだ…本当は最終的なトラックタイトルにするつもりはなかったんだけど、ラジオ番組のトラックリストにいくつか載って、みんなが尋ね始めたら、このタイトルが定着しちゃったんだ。」
