ARTIST : Kodaclips
TITLE : Gone Is The Day
LABEL : Sister 9 Recordings
RELEASE : 9/6/2024
GENRE : indierock, postpunk
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.Glaze Over
2.Viola
3.Gone Is The Day
4.Interlude
5.Failure
6.Deadlock
7.Fall Apart
8.Number 87
9.Surface
10.Sleep, Doom, Shelter
Kodaclipsがリスナーを音の旅へと誘う、刺激的なセカンド・アルバム「Gone is the Day」。
このイタリアのシューゲイザー・バンドは、自分たちのサウンドにポスト・パンクの影響を織り交ぜ、切り離し、幻滅、ノスタルジアをテーマにしたアルバムを制作。
このアルバムは、シューゲイザーとポスト・パンクの境界線を行き来するエネルギッシュなトラック「Glaze Over」でスタート。
曲目の「Viola」はアルバム全体のムードを体現しており、ドライヴ感のあるリズムとポスト・パンク的なメロディーがアルバム全体を貫き、サビではギターの壁が散りばめられています。
タイトル・トラックの「Gone is the Day」は、アルバムの中心的なテーマを掘り下げ、はかない時間と残された記憶の響きについての痛切な瞑想。Interlude」は、アルバムの物語の流れに静謐な休息を与える瞬間。
Failure」は、穏やかで内省的なアプローチから始まり、歪んだ頂点へとエスカレートしていくトラックとして際立っており、むき出しにされた傷つきやすさの感情の起伏を反映しています。
Deadlock」は絶望の深さと閉塞感から抜け出そうとする闘いを探求し、「Fall Apart」はよりリズミカルな活力を注入。
Number 87’はこのアルバムで最もダークな曲のひとつで、平和から嵐へと移り変わる背景の中で歪んだ歌声が、平穏から混沌への激動を体現しています。
特に「Surface」は、エレクトロニックな雰囲気が漂い、社会的、精神的な溺死を描いた物語。難破した魂の視点から語られる、現代の孤独と共鳴する非物語的な意識の流れ。
アルバムは「Sleep, Doom, Shelter」でクライマックスを迎え、バンドのメッセージと彼らが作り上げたエモーショナルな風景が凝縮された、地味ながら深い衝撃を残す絶妙なトラック。
「Gone is the Day」は、感情の深淵を旅し、Kodaclipsが情熱と献身をもって作り上げたシューゲイザー・サウンドに安らぎを求めるよう誘う作品。





