Johnny Sais Quoi が、最も直接的でフィルターのないコミュニケーションを追求したニューシングル「One Way To Say」を携えて帰ってきました。語彙の限られた新しい言語を操る経験からインスピレーションを得たこの楽曲は、言語的なニュアンスが削ぎ落とされることが、いかに制限的であると同時に解放的であるか、そしてその相互作用がいかにして繋がりを深め、あるいは予期せぬ距離を生むのかを考察しています。
音楽面では、「One Way To Say」は前作『Love On Ice』の世界観をしっかりと受け継いでおり、イタロ・ポップやニュー・ウェーブの影響を受けたシンセサイザー、ドラムマシン、そして即効性のあるメロディを自在に操っています。温かくリズム主導の、それでいて感情的に明快なこのトラックは、シンプルさそのものが一つの表現形式となる瞬間を見事に捉えています。本作は2月17日にデジタル限定シングルとしてリリースされます。
