Bruising – “Honey”

リーズを拠点にする4ピース、パンク、ノイズポップ・バンド Bruising が、11/20に Beech Coma からリリースするデビュー・シングルから、収録曲 “Honey” のストリームをシェア致しました。ノイジーでキャッチーメロディと爽やかで少しダルい女の子ヴォーカルによる組合せです。

Good Morning – “Cab Deg”

メルボルンを拠点にする、Stefan Blair と Liam Parsons によるDIYロック・デュオ Good Morning が、新たな曲 “Cab Deg” をシェア致しました。今まで同様にオージーらしいシンプルで心地好いアプローチ。こちらの曲は、来年1/1に Solitaire からリリース予定の12インチEPに収録される曲からのものです。

Wall – “Cuban Cigars”

ブルックリンを拠点にするポストパンク・カルテット Wall が来年初頭にリリースするデビューEPから、ファースト・シングル “Cuban Cigars” をシェア致しました。女性が3名いるバンドですが、モノトニックなヴォーカルコーラスとポストパンクが混ざったクールなサウンドです。セルフ・タイトルのEPは、Wharf Cat Records から1/16にリリースされます。

Crescendo – “Repulsor”

ロスアンジェルスを拠点にするインディ・ポップ、ノイズ・ポップ・バンド Crescendo の最新曲 “Repulsor” のストリームです。写真は3名ですが、実際は5人なのか? 若い感じが全面に溢れるサウンドで、こちらの曲は、We Were Never Being Boring から2/19にリリースされる新作アルバム ‘Unless’ からの先行曲になります。

Pill – “Hot Glue”

ニューヨークを拠点するポスト・パンク・カルテット Pill が、Mexican Summer とサインをしてリリースした新作シングルから、収録曲 “Hot Glue” のビデオを公開しました。ビデオは、Lazy Mom NYC による作品で、果物や野菜、カプセルなどを用いた映像です。

The Goon Sax – “Sometimes Accidentally”

ブリスベンを拠点にするインディ・ロック・トリオ The Goon Sax が、来年 Chapter Music からリリースするデビュー・アルバムから、先行曲として出ていた “Sometimes Accidentally” のビデオ・バージョンがシェアされました。ビデオは、Myles Van Ryan による制作のもので、外で演奏している場面を中心としたシンプルな映像作です。

Addie Pray – “Watch TV”

オハイオはギャンビアを拠点にするバンドで、つい先日新作アルバムをリリースしたばかりの Sports の女性メンバーである Carmen Perry が、Addie Pray と名乗りソロ・プロジェクト作をリリースするようです。”Watch TV” は、その作品からの先行曲で、フォーク路線のDIYポップな曲になっています。Screentime は、 11/27 に Father/Daughter Records からリリースされます。

Odd Hope – “Brave and Olde”

元 Pink Films のメンバーである Tim Tinderholt によるニュー・バンド Odd Hope が、Dick Diver や Michael O. のリリースで知られる Fruits & Flowers レーベルから7インチ・シングルをリリースします。そのシングル収録曲2曲のストリームがシェアされています。リリースは、12/4になります。

The Mantles – “Doorframe”

オークランドを拠点にするギターポップ/DIY・バンド The Mantles が先日リリースしたニュー・アルバム ‘All Odds End’ から、収録曲 “Doorframe” のビデオを公開しました。Virginia Weatherby による制作のビデオは、外で演奏しているところや他の場面を組み合わせてコラージュを加えた作品です。

Hidden Ritual – “Zebra Bottle”

オースチンを拠点にするローファイ、ポスト・パンク、ニューウェーヴ・バンド Hidden Ritual が、Monofonus Press から、10/23にカセット・アルバム ‘Zebra Bottle’ をリリースします。80年代初期のポスト・パンクやニューウェーヴ風なスカスカなサウンド。バンド・メンバーには、Bill Callahan のバック・バンドとして活動する人物もいるようです。

1 84 85 86 87 88 121