ARTIST : The Ghost Next Door
TITLE : Classic Songs Of Death and Dismemberment
LABEL : Ripple Music
RELEASE : 6/21/2024
GENRE : rock
LOCATION :
TRACKLISTING :
1.Asleep At The Wheel
2.It Takes a Village
3.Diatribe
4.DK
5.Nothing Then Nothing Again
6.The Hit That Hits Back
7.Atlas
8.Static
9.First Person Shooter
10.I Am The Monster
11.Epitaph
12.The Dividing Line
13.Wax and Wane
ベイエリア出身のヘヴィ・プログレッシブ・メタル・トリオ、The Ghost Next Door(ザ・ゴースト・ネクスト・ドア)は、6月21日にニュー・アルバム『Classic Songs Of Death and Dismemberment』をRipple Musicよりリリースすることを発表し、本日ファースト・シングル「It Takes A Village」を公開しました。
The Ghost Next Doorのニューシングル “It Takes A Village “をお聴きください。
カリフォルニアのヘヴィ・プログレッシブ・メタルの雄、THE GHOST NEXT DOORは、2019年の “A Feast for the Sixth Sense “に続く3枚目のスタジオ・アルバムをRipple Musicからリリースします!ギタリスト兼ヴォーカリストのゲイリー・ウェント(80年代のクロスオーヴァー・レジェンド、Sacrilege BCやアルトメタル・チャンピオンのReleaseの創設者としても知られる)が率いるトリオは、ベイエリアのアンダーグラウンド・メタル・シーンにおける強力な力として結集。
燃え尽きることのない音の炎と、グルーヴとリフをより複雑な形で追求する政治的な姿勢に後押しされ、セカンド・ギターにアーロン・アスガリ、ベースにノア・ウィットフィールド(アルバムのベース・トラックはすべて暫定ベーシストのナイヤ・コミノスが演奏・録音)を迎えた新ラインナップは、ダークで、頭脳的で、さらにプログレッシブな13曲を収録。”このアルバムはもう少しプログレッシブでバラエティに富んでいると感じています。やや冒険的でありながら、よりまとまりがあります。リリックでは、いつものように死、破壊、人間の悪意をテーマにしています。言ってみれば、人間の焦土化政策。金さえ稼げればどうでもいい!」。まあ、私はやるけどね。とゲイリー・ウェント。