GabysはUKのベッドシット・デュオで、まだステージに立つにはシャイすぎるほど地味だが、その孤独がミニマルなカセットに録音された珠玉のメランコリーを次々と生み出している。 Velvet Undergroundにインスパイアされたエレクトリック・フォーク・ミュージックは、ダダマーやThe Garbage & The Flowersのような90年代のニュージーランドの偉大なバンドと肩を並べることができ、またエイプリルマガジンやシンディ、Mister Babyのような現在のサンフランシスコのローファイ・ポップ・ムーディストとも類似している。Fruits & Flowersからの7インチとデトロイトのAll Gone Recordsからのカセットに続く、ザ・ギャビーズ2枚目のレコードEP。今回はゴージャスなヴォーカルとメロディーのためのスペースが少し増えたものの、彼らのトレードマークである濁ったギター・サウンドは健在。




