Sudakistan – Machine

ストックホルムを拠点に活動するラティーノ・サイケ・ロックの雄、Sudakistanが5年ぶりにリリースする『Machine』。

Sudakistanは2012年にデビュー・シングル「El Movimiento」で初登場し、その後7年間世界中をツアーしながらシングルを次々とリリースし、2015年に『Caballo Negro』、2018年に『Swedish Cobra』と2枚のアルバムをリリースし、サイケデリック・ロックとガレージ・パンクにラテン系のリズムをブレンドしたサウンドとその騒々しいライヴ・ショーがPitchfork、Classic Rock、The Line of Best Fitなどから賞賛されました。

ギタリストのFredrik Hollsten-Martinez（ケロシン・クリーム）を中心に、Michell Serrano（ヴォーカル／ギター）、Maikel Gonzalez（ベース／ヴォーカル）、Juan Jose Espindola（ドラムス＆パーカッション）を加えた新体制での初リリースは「Machine」。