sUb_modU – Descent To The Centre

ARTIST : sUb_modU
TITLE : Descent To The Centre
LABEL : Tru Thoughts
RELEASE : 9/17/2021
GENRE : jazz, electronica
LOCATION : Italy

TRACKLISTING :
1.Impressions
2.All Around
3.Expensive Shit (Centre Edit)
4.Air Eater
5.I Am Thousands
6.Reconnection
7.Gravity
8.No Anaesthetic
9.Saharan Dream
10.Attempting The Descent
11.Sighting Of The Centre
12.RAM Generation
13.Expensive Shit
14.Pidgin Synths
15.Water Get No Enemy

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は、アフロビートのパイオニアである Fela Kutiへのオマージュと、シンセサイザーを多用したオリジナル曲を組み合わせた ‘Pidgin Synths EP’ に続き、Gilles Peterson (BBC 6Music)、Ross Allen (NTS)、Virgil Abloh (Off White)など、彼のユニークな再解釈によって、多くの著名人から支持を得ています。

‘Descent To The Centre’ は、自然なプロセスの結果であり、の日々の経験の中で、音楽的な情熱が有機的に流れるようにするというコンセプトです。アーティストの言葉を借りれば、「中心に向かう方向性、自分の中の自然、自分の内側の核を見つけること」です。天文学者が言うように、「私たちは皆、星屑から作られている」つまり、私たちは皆、宇宙と相互につながっているのです。このことは、私が取るに足らない存在であると同時に、何か巨大なものの一部であることを感じさせてくれます。

アルプスの小さな観光地、アオスタで生まれ育ったsUb_modUことロメオ・サンドリは、優れた自然と山々に囲まれたこの美しい故郷が、音楽を志すきっかけとなり、国境を越えた放浪の旅に出ることになったのです。子供の頃からクラシック音楽を学び、チャイコフスキーの交響曲第6番を聴いたことが音楽の発展に大きな影響を与えたと語るロメオにとって、音楽はまさに「魂の糧」です。

sUb_modUは、60年代/70年代のエレクトリック/サイケデリック・ジャズ、エレクトロニック・クラウト時代の作品(タンジェリン・ドリーム)、デトロイト/シカゴ・ハウス、アバンギャルド/フリー・ジャズ、ソウル、ブラック・ミュージック、ヒップホップ、アンビエント・ミュージック、サム・ゲンデル、ジェフ・パーカー、マカヤ・マクレイヴンが再構築したギル・スコット・ヘロンなど、さまざまな音楽に影響を受けています…。