ARTIST : Say She She
TITLE : Prism
LABEL : Colemine Records
RELEASE : 10/7/2022
GENRE : r&b, soul, psychpop
LOCATION : Brooklyn, New York
TRACKLISTING :
1.Prism
2.Don’t Wait
3.Pink Roses
4.Same Things
5.Fortune Teller
6.Apple Of My Eye
7.Believe
8.Better Man
女性だけのディスコデリック・ソウルバンド、Say She She（ナイル・ロジャースへの無言のノダとして命名、シックだ！）の待望のデビューLPは、夢のようなハーモニー、キャッチーなフック、アップテンポなグルーヴであなたを魅了する！！
Say She Sheの女性たちは、魅惑的なヴォーカル・パフォーマンスを披露し、耳に残るメロディー、豊かなハーモニー、遊び心のあるアドリブ、そしてオペラのような叫び声がアクセントになったクライマックスのヒンディー語のリフを織り込んだ、優雅で心に残るスタイルで声を織り成すことで、あなたを巻き込み、彼らの別世界のエーテルに連れ込みます。
バンドのサウンドは、70年代後半のガールズ・グループを彷彿とさせる。リード・ボーカルのPiya Malik (El Michels Affairの主役で、Chicano Batmanの元バック・シンガー), Sabrina Mileo Cunningham, Nya Gazelle Brownの女性3人を中心に、元Dap-Kingsのメンバー、The Extraordinaires、Ronnie Scottsのハウスバンド、アンダーグラウンド・カルト・ファンクバンドOrgoneのメンバーが轟音ロスターとして参加している。
彼らのレコードコレクションの隅々からサウンドを引き出したSay She Sheは、多次元、多文化、マルチインストゥルメンタル、コラボレーションのるつぼである。Donna SummerとThe Rotary Connectionの出会いに、MetersのメンバーをバックにAsha Puthliを加えたようなイメージです。
パンデミックの間、バンドは友人の地下スタジオで古いテープマシンで作った曲に磨きをかけながら、デビューLPを制作していた。このデビュー・アルバム「Prism」には、Dap KingsのJoey CrispianoとVictor Axelrod、Max Shrager (The Shacks)、Bardo Martinez (Chicano Batman), Nikhil Yearwadekar (former Antibalas), Andy Bauer (Twin Shadow) and Matty McDermot (NYPMH) が参加しており、すでに今年最も期待されるアルバムの一つとなっています。
