Rubblebucket – Earth Worship

ARTIST : Rubblebucket
TITLE : Earth Worship
LABEL : Grand Jury Music
RELEASE : 10/21/2022
GENRE : indiepop, indiesoul
LOCATION : Brooklyn, New York

TRACKLISTING :
1.Earth Worship (Intro)
2.Earth Worship
3.Morning In The Sun
4.Rain Rain Nature Rain
5.Geometry
6.Cherry Blossom
7.Melt Through The Floors
8.Zeros As Round As The World
9.Sexual Revolution
10.Sweet Spot
11.Truth In The Air
12.Mockingbird
13.Too Much Feeling

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の ‘Earth Worship’ は、自然界とそこに住む人々の間にある想像上の境界線を溶かすような、ダンスフォワードで喜びに満ちた楽曲のコレクションです。この多作なグループの最新作は、の複雑にきらめくビート、ハスキーで不気味なボーカル、感染力のある複雑なメロディーを披露し、一体感、環境への好奇心、好きなことをする喜びを称える、新しい煌めきのあるアルバムとなっています。

グループのフロントメンバーであり、共同作曲家、共同プロデューサーであるKalmia TraverとAlex Tothは、バーモント大学でジャズを学ぶ学生として初めて親交を持ちました。その後すぐにRubblebucketを結成し、そのプロジェクトでポップ、ファンク、ダンス、サイケデリアなどのジャンルを開拓し、Bonnaroo、Glastonbury、そして自分たちで企画したDream Picnic Festivalなどでパフォーマンスを行い、Arcade FireやQuestloveなどジャンルを超えた仲間たちとコラボレートしてきました。しかし、トラヴァーとトートは、音楽的な関係以前に、もうひとつの共通の情熱で意気投合しました。

サステナビリティは、今でも彼らの生活の一部となっています。Tothは朝の日課として自然と触れ合い、Traverはバンドの本拠地であるニューヨークで自給自足をするのが得意です。しかし、Rubblebucketで環境保護主義について明確に曲を書くことは、重要でないように感じられる。その上、バンドは長年にわたり、反採掘、生殖に関する正義などの組織をライブに招待し、その信念を共有してきた。しかし、Traverは自然界のための、そして自然界からのラブソングを書くことに興味を持ち、2人は両親がエコロジーとコミュニティ・ファシリテーションの分野で働いていたことに触発され、そこから音楽の共同体の癒しにつながるものを見出したのです。トラヴァーは6枚目のアルバムの歌詞に「地球崇拝」を提案し、このコンセプトを核に、デュオはまさにこのテーマをタイトルにしたアルバムを書き始めたのです。