Royal Headache – Live In America

ARTIST :
TITLE : In America
LABEL : What’s Your Rupture?
RELEASE : 6/21/2024
GENRE : , , , live
LOCATION : Sydney, Australia

TRACKLISTING :
1.Really In Love
2.High
3.Psychotic Episode
4.Down the Lane
5.Girls
6.Distant and Vague
7.Pity
8.Stand and Stare
9.Another Wold
10.Psychotic Episode
11.Really In Love
12.So Low
13.Tear Drops
14.Love Her If I Tried
15.Electric Shock
16.Eloise
17.Little Star

商品カテゴリー: 商品タグ: , , , , ,

2010年代にアメリカで行われたのライヴ・パフォーマンスを、特定の時間と場所で世界最高のバンドを観たことがある人のために、その証拠をお届けします。

2012年のアメリカ・ツアーの東海岸公演をスタートさせた彼らは、Jersey Cityにある有名なWFMUスタジオに立ち寄り、そこでTerre Tの番組『Cherry Blossom Clinic』のためのライヴ・セットをレコーディング。お決まりのように、彼らはアンプのスイッチを入れるだけで、スクラッチされたノイズ・ポップのサイクロンを生み出し、ショーグンのヴォーカルによってさらに高いピークへと引き上げられ、エモーショナルにトラップや状況を飛び越え、すでに暴走しているバンドを頂点へと押し上げました。ほとんどがファースト・アルバムからの楽曲で構成されたRoyal Headacheは、このライヴで「High」を初披露し、7インチ・シングル用に録音された珍しい「Stand and Stare」で幕を閉じました。

サイドBは2015年、雨の降る8月のシカゴの夜。この夜、彼らはセカンド・アルバム『High』を中心としたセットでエンプティ・ボトルに登場。このボードの録音が証明しているように、この夜、Royal Headacheはスポットライトを浴びることに何の問題もありませんでした。FMUのセッションがあなたの顔をかすめたとしても、このセットはあなたの襟首をつかみ、社会から投げかけられたもの、賞賛されたものすべてを受け止め、突き刺さるようなメロディック、喉を鳴らすロックンロールに凝縮しています。

こんな演奏ができるなら、やってみなはれ。こんな風に歌えるなら、ステップアップしてください。世界はあまりにも長い間、Royal Headacheを欠いており、彼らが戻ってこない限り、あなたがここで得たような証拠がすべてでしょう。これを手にし、次に起こるべきことに向かって突き進んでください。