イタリアのマジックマン、キローガことWalter Del VecchioがHell Yeahに戻ってきました。昨年のAcid Dropout EPの成功に続き、今回はディープでバレアリックなひねりを効かせた、センス溢れるタイムレスなハウスミュージックをお届けします。
ナポリのアーティストDel Vecchioは、Hell Yeahの中心人物で、ここでも素晴らしいLP『Passages』をリリース。
冒頭を飾るハートフルな「French Kiss」は、超スムーズでクラシックなディープ・ハウスのドラムに、甘い女性ヴォーカルとジャジーなコードワークが乗ったナンバー。バイア・クラブ・アンビエント・ヴァージョンは、ソフトなアシッド・ライン、アンビエント・パッド、フルート、90年代のアフターパーティーのようなコードで、クラブ後の至福のひとときを演出。
「Ask Coppedè」は、ライブ感のあるドラムとパーカッション、そして金色のコードで、良いヴァイブスを流し続ける、爽やかでソウルフルなハウス・ジャム。バレアリック・ベース・ジェム「Cala Ventosa」は、しなやかなエレクトロ・リズムにのせて、優しいコズミック・リードと光るパッドが夜空を漂い、シャットダウン。





