ARTIST : POL
TITLE : Cabinet de curiosités
LABEL : Disques Dure Vie
RELEASE : 4/25/2025
GENRE : indierock, indiepop
LOCATION : Québec City, Québec
TRACKLISTING :
1. Tableaux de craie
2. Momo
3. Horizon
4. Léa
5. Élucubrations d’Éric
6. Abat-jour
7. Janno
8. Rideau
9. À l’ombre des melons d’eau
10. Le Dernier homme
11. Mélodie
12. M. Aho
13. Crédits
この文章は、アルバム「Cabinet de curiosités(キャビネット・オブ・キュリオシティーズ)」の制作意図と聴き方について語っていますね。以下に内容をまとめます。
アルバムの楽曲は、それぞれが異なる13個の小さなオブジェとして構想され、それらが集まることで全体を形作っています。それぞれの形や色に深く向き合ううちに、それらのオブジェが自身の物語を語り始めたようです。
これらの「ビベルロ(装飾品)」は、言葉と音で遊ぶための広大な実験室であり、探求と実験の場でした。純粋に創造する喜びのために制作され、制作過程で予期せぬ光が常に驚きをもたらすことを期待し、最初の衝動の痕跡を残すために不完全さも大切にされました。
制作者は、これらのオブジェが他の場所で生き、その物語が他の人々の人生に触れることができるように、自身の喜びを手放すことを受け入れました。
これらの小さなオブジェは、今や聴く人のものです。聴く人はそれらを自分のものとし、その物語に思いを馳せ、それらが自身の日常を飾り、自身の物語の一部となるようにします。
アルバム「Cabinet de curiosités」は、快適な場所に座り、目を閉じて一気に聴くことが推奨されています。あるいは、どこにいても、楽曲が自然に現れ、聴く人の風景の中に招かれるように聴くことも良いでしょう。
全体として、この文章はアルバムを単なる音楽作品としてではなく、物語を秘めたオブジェの集まりとして捉え、聴く人それぞれの想像力と経験によってその物語が豊かに広がっていくことを意図しているように感じられます。まるで、小さな博物館の展示品を一つ一つじっくりと鑑賞するように、アルバムの各楽曲と向き合ってほしいというメッセージが込められているのではないでしょうか。





