ARTIST : Julia Cumming
TITLE : Julia
LABEL : Partisan Records
RELEASE : 4/24/2026
GENRE : rock, indierock, ssw
LOCATION : New York, New York
TRACKLISTING :
1. My Life
2. Revel in the Knowledge
3. Hollywood Communication
4. Please Let Me Remember This
5. Emotional Labor
6. Ruled By Fear
7. Fucking Closure
8. I Dream of a Fire That Stays Burning When Nobody Tends It
9. Do It All Again
10. Sounds of a Secret
11. Forget The Rest
Julia Cummingのソロデビュー作『Julia』は、飾り気のない独立宣言から幕を開けます。彼女の歌声とピアノが一体となり、疑念やミソジニー(女性蔑視)、そして「過剰であること(too much)」への批判を拒絶し、解放的な自己を表明しています。ニューヨーク出身のマルチ奏者であり、Sunflower Beanのベーシストとしても知られる彼女にとって、本作は約20年にわたるバンド活動や過酷なツアーを経て、長年温めてきた創造性の扉をようやく解き放った作品です。
2023年にSunflower Beanの『Headful of Sugar』期が終了すると、彼女はロサンゼルスへと拠点を移しました。そこでプロデューサーのBrian Robert Jonesと2年間にわたり深く心癒やす共同作業を行い、彼女自身が「第二の芸術的思春期」と呼ぶ変化を形にしました。Burt Bacharach、Carole King、Joni Mitchell、Carly Simon、そしてBrian Wilsonといった、彼女の形成期に影響を与えたアーティストたちから自由にインスピレーションを得た本作は、あえて「クールさ」を排し、変わり者やはみ出し者たちを祝福する、喜びにあふれたカミングアウト(自己表明)となっています。



