Jordan Rakei – Bruises EP

ARTIST : Jordan Rakei
TITLE : Bruises EP
LABEL : Ninja Tune
RELEASE : 3/4/2022
GENRE : altr&b, soul
LOCATION : Brisbane, Australia

TRACKLISTING :
1.Defection
2.Bruises
3.Lightning
4.The Flood (Live at Maida Vale)

商品カテゴリー: 商品タグ: , , , ,

のレーベルメイトである Bonoboのニューアルバム ‘Fragments’ に収録されているBonoboとの素晴らしいコラボレーション “Shadows” に続き、が2022年の幕開けを告げるニューシングル ‘Bruises’ をリリースした。

Jordanの音楽のルーツ、特にBob Marleyへの愛を感じさせる ‘Bruises’ は、レゲエのような威勢の良さでスピーカーから飛び出してくるような曲だ。’Bruises’ では、自分の音楽的ルーツであるレゲエ・ミュージックを探求したかったんだけど、ちょっとオルタナティヴにアレンジしてみたんだ」と Jordanは説明する。「弦楽器のパートを書き、Amika Quartetに持ち込んだ。丸一日かけて、曲の様々なセクションについて様々なアイデアを出し合いました。この曲を作ると、音楽を作っていた頃の自分に戻れるので、とても楽しかったです」

EPのオープニング曲 “Defection” は、Jordanが Oli Rockbergerと共作したもので、新たなファンのお気に入りになりそうだ。「この曲は、愛を見つけて、他のどんな種類の問題も解決する力を認識する物語なんだ」とジョーダンは言う。”私たちは数年前、2018年にそれを書きましたが、今、それがようやく世に出たことを嬉しく思います!」と。

また、ジョーダンの旧友ジョージア・ポッター(別名モートン)が書き、ラケイの2021年のアルバム ‘What We Call Life’ を特徴づけたのと同じスルメのような電子プロダクションに恵まれた “Lightning” 、BBCの象徴的なマイダヴェール録音スタジオで録音した “The Flood” の美しい別テイクも収録されています。「僕は自分の曲を、ライブの状況や気分に合わせて異なるバージョンに再解釈するのが好きなんだ」と彼は言う。「全てを取り除いて、オーバー・プレイやプロダクションよりも、緊張と解放をテーマにした作品にしたかったんだ」