Hania Rani – Nostalgia

ARTIST :
TITLE : Nostalgia
LABEL :
RELEASE : 9/27/2024
GENRE : ,
LOCATION : Warsaw, Poland

TRACKLISTING :
1.24.03 (Studio 1, Warsaw)
2.Thin Line (Studio 1, Warsaw)
3.Dancing with Ghosts (Studio 1, Warsaw)
4.The Boat (Studio 1, Warsaw)
5.It Comes in Waves (Studio 1, Warsaw)
6.Don’t Break My Heart (Studio 1, Warsaw)
7.Komeda (Studio 1, Warsaw)
8.Utrata (Studio 1, Warsaw)
9.Nostalgia (Roundhouse, London)

2023年10月6日、彼女の3枚目のソロ・アルバム「Ghosts」の発売日に、は、ワルシャワにあるポーランド放送のヴィトルド・ルトスワフスキのコンサート・スタジオという、とてもユニークな場所で、弦楽アンサンブルとの特別なアルバム・リリース・コンサートを企画しました。

「ワルシャワにあるポーランド放送のヴィトルド・ルトスワフスキのコンサート・スタジオです。ショパン音楽大学の学生として初めてここを訪れ、デビュー・アルバム「Esja」のリリース直前の2018年末に最初のレコーディングをするために戻ってきました。それ以来、私は常連客です。」

この建物はワルシャワのモコトゥフ地区にあり、何十年もの間、何世代ものミュージシャンやサウンド・エンジニアに使われてきました。ハニアにとって、この建物は故郷であり、愛すべきレコーディング・スタジオであると同時に、より重要で共鳴的なものなのです」。Nostalgia』は、単に思い出に残るコンサートを紹介するだけではありません。ハニアは、深遠で啓発的な何かを創造しているのです。

「スタジオS1での特別なコンサートの数ヵ月後、私はポーランド放送の部屋に戻ってきました。今回は音楽家としてではなく、観察者として。ワルシャワは新雪で覆われていました。建物は完全に空っぽのようで、私は邪魔されることなく空間から空間へとカメラを持って自由に移動することができました。私は、フィルムロールが消費されるのを辛抱強く待つ各オブジェクトや各部屋を楽しみました。曖昧な照明が物事を微妙に動かし、強い白い光がそれらを再び静止させたのです」。

ハニアは『ノスタルジア』を通して、スタジオを独自の視点で、ユニークで未知の場所として紹介しています。仕事場でありながら、それ以上の何か。デラックスLPには、レコーディング・プロセス、スタジオ、作曲そのものについての彼女の考えとともに、ハニア独自のアナログ写真が掲載された16ページのブックレットが付属。CDには、これらの写真が美しく糊付けされた12ページのブックレットに収録。