ARTIST : Flamingo Pier
TITLE : Beneath The Neon EP
LABEL : Razor-N-Tape
RELEASE : 9/1/2023
GENRE : house, disco
LOCATION : Auckland, New Zealand
TRACKLISTING :
1.How 2 Feel
2.Remedy
3.Beneath The Neon
4.Remedy (GUakaCVO Stank Face Mix)
5.Remedy feat. Steve Monite (JKriv Disco Dub)
ニュージーランドのディスコ・ブギー・アウトフィット、Flamingo Pierが、Razor-N-Tapeからリリースするフレッシュな新作 ‘Beneath the Neon EP’ で、ブルックリンに根を下ろした。イースト・ロンドンでのパーティーや大規模なホームタウン・フェスティバルで知られ、Soundwayからのリリースもあるこのキウイ人集団は、彼らの特徴であるダンサブルなブルー・アイド・インディー・ソウル・サウンドをより強固なものにし、さらに発展させた3曲の新曲をリリースした。
リード・オフ・シングル “How 2 Feel” は、脈打つハウス・リズム・トラックに、角ばったシンセのスタブ、ヴィヴィッドなホーン・ライン、ヴォーカル・チャントが幾重にも重なり、クラブのようなバンドの一面を見せている。”Beneath the Neon” と “Remedy” はFlamingo Pierお馴染みの領域で、煽情的なヴォーカル・フック、ファンキーなギター・ワーク、ルーク・ウォーカーによる鮮明なプロダクションが自慢のアップビートなインディー・ディスコ・アンセムだ。
EPを締めくくるのは、シカゴ・ハウスの伝説Glenn Undergroundと、RNTの共同代表JKrivによるリミックスで、彼のミックスにはアフロ・ブギーの王道Steve Moniteがゲスト参加している。
霞んだ太陽がにじみ出る ‘Beneath the Neon’ は、ドッグ・デイズな夏を満喫するのに最適なサウンドトラックだ。