ARTIST : Disintegration
TITLE : Shiver in a Weak Light
LABEL : Feel It Records
RELEASE : 10/4/2024
GENRE : postpunk, newwave, indierock
LOCATION : Cleveland, Ohio
TRACKLISTING :
1.Pioneer
2.Hideaway
3.Shot by Both Sides
4.Abandon
5.Messages
6.Shadow of Love
7.In Your Diary
8.Lost and Found
9.A Thousand Clouds of Static
10.Neutral Zone
クリーブランドのDisintegrationによる初のフルレングス・アルバムは、ノクターナル・シンセ・ウェイヴとノイズに満ちたポスト・パンクの複雑な融合を新たな高みへと引き上げます。シンガーでありシンセシストのHaley Himikoが素晴らしい歌声を披露し、ギタリスト兼ボーカリストのNoah AnthonyとベーシストのChristopher Brownが見事な演奏を繰り広げます。このアルバムは、陰影のある夢のようなシーンとスローモーションで砕け散る音の間を行き来し、時には親しみやすく、時には混乱を招くものの、常に人々を惹きつけるダークで未来的なサウンドを描き出しています。
あなたの日記において、「音の網の目」に耳を傾けると、予想外の展開や変化が数多く存在することが明らかになります。例えば、突如として現れ、推進力を持つコーラスを繋ぐ脆弱なギターラインや、ステレオフィールド全体を駆け巡るほぼサブリミナルなパーカッションのヒット、予期しない方法でパート間を飛び越え、常に新たなフックに着地する楽曲の構成などが挙げられます。不協和音の混沌と叫ぶメロディーの絶妙なバランスで断片的なセクションを結びつける「Hideaway」。生演奏のベースとギターパートは、まるでエイリアンのシンセプログラミングのように加工され、変化し続けるリズムはまるで1と0をシークエンスしたかのようです。「Shiver in a Weak Light」を繰り返し聴くたびに、前回は気づかなかった音やアイデアが新たな扉を開いてくれます。このアルバムは、ネオンの廊下や地下のトンネルのネットワークの奥深くへと聴き手を誘い、常に夜で時間の流れが異なる世界を探求させてくれるのです。
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