ARTIST : Coatshek
TITLE : Sound Bath
LABEL : Dark Entries Records
RELEASE : 8/1/2025
GENRE : electronic, house, ambient
LOCATION : San Francisco, California
TRACKLISTING :
1. Softest
2. Slipping
3. The Feelings
4. Triple Virgo
5. Labyrinth
6. Eternal Lovers
7. Sound Bath
Dark Entriesが、Coatshekの『Sound Bath』でスチームルームに戻ってきました。このアルバムは、現在は活動を停止しているポッパーズブランドDouble Scorpioが、架空のクィア・バスハウスのためのミックスをアーティストに依頼した「SoundBaths」シリーズの一環です。
この依頼を受けたサンフランシスコを拠点とするアーティスト、CoatshekことSheki Cicelskyは、これを機にオリジナルの楽曲を制作しました。完成したアルバム『Sound Bath』は、スローで官能的なアンビエントテクノの傑作となっています。
Pink Floyd、Manuel Gottschingの『E2-E4』、そして友人のDJミックス(特にNick MossとMatthew Paulの「Por Detroit」でのミックス)からインスピレーションを得て、Coatshekはサウナでのセックスに最適な速度として107bpmにたどり着きました。
彼は、いくつかのシンセ、愛用のTelecaster、そして「たくさんのディレイ、リバーブ、そしてマリファナ」だけで、難なくグルーヴする「Softest」や、サイケデリックな要素を持つ「Triple Virgo」といった素晴らしい楽曲を創り上げました。
『Sound Bath』のカバーは、CoatshekのフィアンセであるNate Sprecherがデザインし、Luke KramanがThe Ever Aftersのキャンプアウトで撮影した写真が使用されています。アルバムには、Blake Wrightが手掛けたDouble Scorpio SoundBathsシリーズのアートワークをフィーチャーしたインサートも含まれています。
催眠的であると同時に性的エネルギーに満ちた『Sound Bath』は、バスハウスを、無限のエロティックな可能性を秘めた境界的な夢の空間として位置づけています。



