ロンドンを拠点に活動する3人組バンド、Night Tapesが、デビューアルバム『portals//polarities』からの新シングル「storm」を公開しました。
この楽曲について、バンドは次のように語っています。「利便性には代償が伴い、苛立ちは私たちが繋がりを保つために支払う代償です。疲れていても友人に会いに行ったり、悲しくても家族に電話したり、嵐が予報されていても撮影に向かったりする。あるいは、自分自身の内にある不快な感情に立ち向かうこと。正しいタイミングで自分自身に打ち明ける能力です」
バンドは、押し寄せる津波を例に出し、「波が押し寄せてきたら、それが砕ける前に、波の中に入って乗り越える必要があります。しかし、ほとんどの人は、恐ろしく直感に反する行動をする前に、できるだけ長く波を無視しようとするでしょう」と語っています。この曲は、私たちを安全に保つようにできている脳が、時に私たちを「ある種の捕われの身」にしてしまうという、内なる葛藤と、それに立ち向かうことの重要性を表現しています。
