Grumpy – Bird Parts ft. Harmony

Grumpyが来月リリースする新作EP『Piebald』から、最新シングル「Bird Parts」を発表しました。この曲には、元GirlpoolのHarmony Tividadがフィーチャリング参加しています。

ボーカルのHeaven Schmittは、この曲がEPのストーリーの中で「終盤に書かれたもの」だと語っています。「『Crush』の複雑な興奮、『Deeptalker』の否定、『Proud of You』の最後の希望、そして『Knot』の絶望を経て、『Bird Parts』は私の心の崩壊を表している」と説明します。

Heaven Schmittは、シカゴでの生活の中で、自分が望む愛の「パンくず」を受け入れていることに気づいたといいます。夫との関係が危機に瀕し、愛する女性は夫を求めていたという三角関係の苦悩が楽曲の核となっています。

「Bird Parts」は、自分が愛する人にそばにいながらも、その愛を受け取れないという痛ましい状況を歌っています。「私の女の子は私のものじゃない、私は底辺の餌食/彼女にキスはできないけど、本当に私が必要な時に彼女は電話をかけてくる」という歌詞は、彼女の葛藤を痛切に表現しています。

最終的に、彼女は「崩壊していく関係の中で、望まれない姉妹妻」になることを拒否し、自問自答を始めます。その心の混乱が、曖昧で夢のような歌声を持つ、EPの中で唯一の楽曲「Bird Parts」に反映されているのです。

Posted on 08/06/2025