Grateful Cat – Summer’s gone, it’s over

ベルリンを拠点とするインディーポップ/フォークデュオ、Grateful Cat(Gwendolin TägertとFranky Fuzzから成る)は、彼らの次期アルバム『Ready to go anywhere』からの3rdシングル「Summer’s Gone」をリリースしました。彼らの音楽は、ローレル・キャニオンやニューヨークのグリニッチ・ヴィレッジの60年代のシーンにインスパイアされた甘いメロディと長調のコード、そして90年代のインディーやトウィーの要素を持つボーイ/ガール・ハーモニーが特徴です。彼らはベルリン-クロイツベルクの心地よいキッチンにある「HQ」から発信しており、この曲で夏との別れと衰退する民主主義への別れという二重の意味を込めています。

歌詞では、夏が終わり「It’s getting dark(暗くなっている)」中で「Is there anything still worth defending?(まだ守る価値のあるものはあるのか?)」と問いかけ、個人的な感情と社会的な不安が交錯しています。サビでは「Summer’s gone, it’s over」と終わりを告げつつ、「Raise your glass to what is left to come(これから来るものにグラスを掲げよう)」と、終焉と未来への期待が入り混じる複雑な感情を表現しています。この楽曲は、変化を受け入れ、次に何が来るかに向けて皆で乾杯しようというメッセージを伝えています。

Posted on 09/26/2025